2024/03/01 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2024/02/29 矢尾板久雄医師の「重症先天性心疾患の一つで主要な原因遺伝子を発見」が プレスリリース されました。
2024/02/13 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2024/01/04 イブニングカンファランス 1/23(火)19時~
「AAVベクターを用いた遺伝子治療の画期的な効果と課題」
 講師(自治医科大学小児科客員教授 山形崇倫先生)
2023/12/20 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2023/11/03 イブニングカンファランス 11/21(火)19時~
「宮城県における移行期医療体制について」
講師(仙台市立病院(宮城県移行期医療検討委員会委員長)藤原幾磨先生、宮城県保健福祉部疾病・感染症対策課 赤間正行課長、宮城県立こども病院 梅林宏明先生、東北大学病院小児科 笹原洋二先生)
2023/10/23 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2023/10/14 第64回日本先天代謝異常学会学術集会でにおいて齋藤寧子医師が若手優秀演題賞を和田陽一医師が最優秀若手演題賞を受賞しました。
2023/10/01 埴田卓志医師が准教授に就任しました。
桜井愛惠医師が助教に就任しました。
星菜美子医師が助手に就任しました。
齋藤大、頓所滉平医師が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2023/09/07 菊池敦生教授のコラムが 東北大学病院の情報誌 に掲載されました。
2023/09/06 大学院医学系研究科発達環境医学分野 大田千晴教授(小児科兼務)のチームの「両親の喫煙が 2、4歳時の収縮期血圧の高さに関連」が プレスリリース されました。
2023/07/31 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2023/07/01 竹澤祐介医師が助教に就任しました。
2023/06/19 夏の研修医会を7月22日(土)に行います。詳細は、こちら をご覧ください。
2023/06/09 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2023/06/09 小児科医局説明会を6月13日(火)に行います。詳細は、こちら をご覧ください。
2023/05/22 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2023/04/11 2022年度医学祭の企画で作成した しかけ絵本 を小児科病棟に寄贈してくれました!(Photo Album)。
2023/04/06 戒能明医師の論文がPediatric Blood & Cancer 誌に掲載されました。
病理診断が確定できない乳児の肝門部腫瘍に対してがん遺伝子パネル検査を行い、ALK融合遺伝子の検出から炎症性筋線維芽細胞性腫瘍の診断に至った症例報告を紹介します。ALK阻害剤の内服治療によって完全寛解を達成し、がんゲノム医療が診断・治療に大いに役立った事例です。
2023/04/01 市野井那津子、中野智太医師が助教に就任しました。
池田麻衣子、岩淵蒼太、斎藤美沙子、宍戸悠華、長谷山知奈未、八木悠貴医師が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2023/04/01 小児病態学学習要綱ページ を更新しました。
2023/04/01 研究グループのご紹介ページ を更新しました。
2023/03/15 内田奈生助教が「医学部・医学系研究科教育貢献賞」を受賞しました。
2023/02/07 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2023/02/01 和田陽一助教が「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号を付与されました。
2023/01/07 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2023/01/07 イブニングカンファランス 1/24(火)19時~
「地域医療と災害医療:被災した医療者としての10年、レジリエンス」
 講師(東北大学病院総合地域医療教育支援部(消化器内科兼務)助教 菅野 武先生)
2023/01/04 以下の12名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました。
及川剛、大友江未里、角田亮、熊坂衣織、黒田薫、戸恒恵理子、中川智博、中村春彦、成重勇太、萩野有正、宮森拓也、八木耕平
2022/12/06 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2022/11/29 日本専門医機構より2023年度専攻医募集日程が通知されました。詳細は 「プログラム in MIYAGI」募集要項 に掲載致しましたので、是非ご覧ください。
2022/11/15 イブニングカンファランス 11/15(火)19時~
「周産期脳障害に対する幹細胞療法 ~脳性麻痺撲滅を目指して~」
 講師(名古屋大学医学部附属病院 総合周産期母子医療センター新生児部門 准教授 佐藤義朗先生)
2022/11/08 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2022/11/01 菊池敦生医師が本学小児科8代目の教授に就任いたしました。
2022/10/26 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2022/10/23 目黒美結医師の論文がMolecular Genetics and Metabolism Reports誌に掲載されました。
ホロカルボキシラーゼ合成酵素欠損症の症例報告をご紹介します。
ビオチンの投与により、緊急帝王切開の侵襲などによっても代謝不全を起こさずに妊娠・出産できた可能性を、詳細な代謝プロファイルに基づいて示しました。また、ビオチン100mg/dayの内服は胎児の発育に影響しない可能性を示唆しました。
2022/10/14 10月1日(土)~10日(月)まで小児科病棟で きょうだいウィーク を開催しました。
2022/10/06 崔実結医師の論文がPediatric Blood & Cancer 誌に掲載されました。
がん遺伝子パネル検査で興味深い結果を得た網膜芽細胞腫の症例をご紹介します。がん抑制遺伝子RB1の生殖細胞系列変異を基盤として、多中心性に多段階発がんが起こっていることが示されました。
2022/10/06 崔実結医師の論文がJ Pediatr Hematol Oncol誌に掲載されました。
両側副腎、皮下、大脳鎌に病変を有するstage 4の乳児神経芽腫の症例をご紹介します。過去の報告のレビューを行うといずれも良好な経過を辿っており、転移が脳実質ではなく大脳鎌に留まっている場合には治療を縮小できる可能性が示唆されました。
2022/10/01 越浪正太医師が助手に就任しました。
2022/08/19 笹原洋二特命教授の論文がClin Immunol誌に掲載されました。
Wiskott-Aldrich症候群と白血球接着不全症1型の当科4名の患者さんの臨床検体を用いた、ブドウ球菌スーパー抗原に反応した抗原提示細胞-T細胞間免疫学的シナプス形成後のサイトカイン産生異常の論文がClin Immunol(IF10.2)に掲載されました。WASと免疫学的シナプスのライフワークを基盤に、患者さんの皮膚環境を再現した方法で免疫不全の病態を明らかにしました。
2022/08/17 令和5年度(2023年度)の専攻医一次募集は、令和4年(2022年)11月頃より開始される予定です(日本専門医機構の決定により全国一律に開始・終了されます)。正式な日程が通知され次第、「プログラム in MIYAGI」募集要項 にあらためて掲載致します。
2022/08/06 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2022/07/20 「宮城県 メディアとの正しい付き合い方マニュアル」「保護者配布用リーフレット」が完成しました。詳しくは こちら をご覧ください。
2022/07/19 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2022/07/18 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました。
2022/06/27 夏の研修医会を8月20日(土)に行います。詳細は、こちら をご覧ください。
2022/05/20 中野智太先生の論文がJ Med Genet誌に掲載されました。
東北大学病院で長期的に診療している2症例においてDNAポリメラーゼイプシロン欠損症を発見し、POLE遺伝子に新規のdeep intron変異を同定しています。変異POLEは細胞核への局在が著減し、核内で蛋白分解を受けていることがわかりました。免疫不全症かつ全身疾患で悪性リンパ腫を合併する本疾患の病態解析に大きく貢献した論文です。
2022/04/29 笹原洋二特命教授、堅田有宇助教の論文がJ Exp Med誌に掲載されました。
京都大学小児科、東北大学生命研との共同研究により、宮城県立こども病院と京大病院の症例からCDC42遺伝子のC末端変異による自己炎症性疾患を発見しました。変異CDC42が異常なパルミトイル化を受けてゴルジ体に蓄積することによりパイリンインフラマソームの過剰形成をおこし、IL-1やIL-18が過剰産生される事を解明しました。自己炎症への新規治療法開発が期待されています。
本成果は東北大学よりプレスリリース されました。
2022/04/01 川嶋明香、堅田有宇医師が助教に就任しました。
庄司理以沙、沖村聖人、久保昭悟、小寺麻実、美間健二、諸田真莉子、山内 航医師が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2022/04/01 小児病態学学習要綱ページ を更新しました。
2022/04/01 研究グループのご紹介ページ を更新しました。
2022/03/18 鈴木俊洋医師の論文がMolecular Genetics and Metabolism Reports誌に掲載されました。
シトリン欠損症についての研究をご紹介します。シトリン欠損症では新生児期や乳児期に血清尿素窒素が高値を、血清クレアチニンが低値をとる傾向があることを後方視的に示しました。本研究結果は新生児マススクリーニングの精密検査においてシトリン欠損症の鑑別に有用な可能性があります。
2022/03/03 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2022/02/17 笹原洋二特命教授のReviewがFrontiers in Immunology誌に掲載されました。
小児期発症の炎症性腸疾患(VEO-IBD)は多因子によって発症しますが、当科では鈴木資助教と内田崇医師が国内108例の臨床所見と網羅的遺伝子解析から、その約13%が原発性免疫不全症であり同種造血幹細胞移植にて治癒する可能性を報告しています。この総説では当科の知見を含め、日本と東アジアから報告されたVEO-IBDの様々な知見をレビューとしてまとめています。
2022/02/03 菊池敦生助教が「東北大学プロミネントリサーチフェロー」の称号を付与されました。
2022/01/20 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました
2022/01/14 菊池敦生助教が 2021年度医学部奨学賞・金賞を受賞 しました。
2022/01/12 イブニングカンファランス 2022/1/18(火) 19時~ 
「先天性甲状腺機能低下症の分子遺伝学」
 講師(国立研究開発法人 国立成育医療研究センター研究所 分子内分泌研究部 基礎内分泌研究室長 鳴海覚志先生)
2022/01/05 大田千晴助教が第25回アジア太平洋呼吸器学会学術集会(APSR2021)においてJRS Young Scientist Awardを受賞しました。
2022/01/05 以下の12名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました。
荒川貴弘、池田美希、加納伸介、金美賢、鈴木聡志、宇根岡紗希、篠崎まみ、川嶋有朋、崔裕貴、齋藤寧子、佐藤大二郎、宮川千弘
2021/11/27 令和4年度(2022年度)の専攻医二次募集は2021年12月1日から開始されます。詳細は、専攻医育成プログラム(プログラム in MIYAGI)Webサイト をご覧下さい。
2021/11/24 植松貢准教授・植松有里佳助教の論文がFrontier in Neurology誌に掲載されました。
てんかん外科治療における新しい発作起始部位推定方法に関する研究をご紹介します。発作間欠時のてんかん棘波に伴った高周波数脳波が、最も早く起こる脳の部位を外科的に切除された症例は術後全例発作消失しており、同部位がてんかん原性部位に関連していることを示しました。
2021/11/24 菊池敦生助教の論文がJournal of Clinical Investigation誌に掲載されました。
ATP11A遺伝子変異とヒト疾患を初めて結び付けた研究をご紹介します。細胞膜上のリン脂質フリッパーゼATP11Aの基質特異性は細胞膜内外のリン脂質の適切な分布に重要であり、機能獲得性変異によるその破綻は神経疾患を生じうることが、本研究によって示されました。
2021/11/09 和田陽一医師の論文がJournal of Inherited Metabolic Disease誌に掲載されました。
ガラクトース血症IV型の新規治療法に関する研究をご紹介します。ガラクトース血症IV型は本教室が中心となり世界に先駆けて報告した疾患です。乳糖分解酵素剤がガラクトース血症IV型における血中ガラクトース上昇を緩和することが、本研究によって示されました。
2021/10/22 令和4年度(2022年度)の小児科専攻医一次募集が11月1日(月)正午から始まります。詳細は、専攻医育成プログラム(プログラム in MIYAGI)Webサイト をご覧下さい。
2021/10/22 イブニングカンファランス 11/16(火)19時~
「子どもの虐待診断と対応の原則」
 講師(仙台市夜間休日こども急病診療所 所長 村田祐二先生)
2021/10/15 菊池敦生助教が 日本人類遺伝学会第66回大会において奨励賞を受賞 しました。
2021/10/14 今月の小児科系研究会 を更新しました。
2021/10/05 令和4年度(2022年度)の専攻医一次募集は、令和3年(2021年)11月頃より開始される予定です(日本専門医機構の決定により全国一律に開始・終了されます)。正式な日程が通知され次第、募集要項 にあらためて掲載致します。
2021/10/04 医学部6年生の切替日奈子さんの論文がBrain and Development誌に掲載されました。
Pitt-Hopkins症候群のてんかんに関する症例報告をご紹介します。
小児科高次修練の際に切替さんが神経Gの指導を受けて執筆したもので、乳児期に2つのてんかん症候群を合併したPitt-Hopkins症候群の症例について、その経過と有効だった治療も含めて報告しました。
2021/10/01 松橋徹郎医師が助教に就任しました。
2021/09/16 佐藤大地医師の論文がInt J Hematol誌に掲載されました。
毛細血管拡張性運動失調症ATに複合免疫不全と悪性リンパ腫を合併した症例をご紹介します。治療に非常に難渋しましたので、これまでのATに合併した悪性リンパ腫の報告のレビューも行いました。
2021/09/03 萩原基実医師の論文がPediatric Blood & Cancer 誌に掲載されました。
高カテコラミン血症に伴う麻痺性イレウスを合併した、巨大神経芽腫の症例報告をご紹介します。非特異的αブロッカーがイレウスを解除し、腫瘍の部分切除後に高カテコラミン血症が解消した、示唆に富む症例です。
2021/08/18 今月の小児科系研究会 を更新しました。
2021/08/10 7/21(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2021/08/01 竹澤祐介先生(現在、米国アイオワ大学に留学中)が、"Calcium overload and cell swelling during hypoxia in the neonatal brain"の研究で、2021年米国てんかん学会奨励賞(ポスドク研究部門)を受賞 しました。大変栄誉ある受賞、おめでとうございます。
2021/08/01 桜井愛惠医師が助手に就任しました。
2021/07/19 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました
2021/07/19 新妻秀剛講師の論文がJCI Insight 誌に掲載されました。
胎児造血や骨格形成においてTaspase1による基本転写因子TFIIAの切断が鍵である事を示した研究をご紹介します。Taspase1はMLL蛋白を切断・活性化する蛋白分解酵素として発見され、その先天異常により小頭症・精神発達遅滞・造血障害などの症候群を呈することが近年相次いで報告されています。
2021/07/19 中川智博医師の論文がThe Journal of Pediatrics 誌に掲載されました。
副腎白質ジストロフィーの症例報告をご紹介します。副腎白質ジストロフィーは造血幹細胞移植によって神経症状の進行を予防できる可能性があるため、副腎不全を疑う男児では副腎白質ジストロフィーを念頭において歯肉の色素沈着を意識的に診察する必要があります。
2021/07/09 戸恒恵理子医師の論文がFront Immunol誌に掲載されました。
劇症1型糖尿病と複数の自己免疫性疾患を合併したLRBA欠損症の症例をご紹介します。欧米では報告がある一方、日本での報告はありませんでした。本症例ではLRBA遺伝子に複合ヘテロ接合性がみられ、ともに新規の遺伝子変異でした。
2021/07/09 黒田薫医師の論文がPediatr Blood Cancer誌に掲載されました。
結節性硬化症に骨肉腫を合併した報告はなく、貴重な症例と考えご紹介いたします。骨肉腫の治療としては手術と化学療法が主とされていますが、本症例においてはmTOR経路の活性化が腫瘍組織で認められたためmTOR阻害剤が治療標的になり得ることが示唆されました。
2021/07/09 森谷邦彦助教のコラム が日本小児科学会HPに掲載されました。
2021/07/03 夏の研修医会を8月21日(土)に行います。詳細は、こちら をご覧ください。
2021/06/24 今月の小児科系研究会 を更新しました。
2021/06/15 6月10日(木)に医局説明会をオンラインで開催しました。
後期研修プログラムの説明後、岩手県立中央病院・仙台医療センターの研修生活を紹介していただき、また、後期研修終了後、国内留学で武者修行中の佐藤先生からもキャリアについてお話をしてもらいました。
医学部5年生、6年生のみならず、初期研修中の先生にもご参加いただき、盛会となりました。
ご協力いただいた先生方、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2021/06/09 5/26(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2021/06/03 小児科医局説明会を6月10日(木)に行います。詳細は こちら をご覧ください。
2021/05/28 植松貢准教授が令和2年度ファインプレー賞を受賞しました。
2021/05/28 今月の小児科系研究会 を更新しました。
2021/04/27 小児科送別会を開催しました(Photo Album)。
2021/04/27 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました
2021/04/01 鈴木 資、及川善嗣、島 彦仁医師が助教に就任しました。
池田秀之医師が助手に就任しました。
萩野麻緒、崔 実結、佐原寛太郎、白石直広、鈴木俊洋、三浦貴朗、目黒美結、森川かをり、矢内 敦、戒能 明医師が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2021/03/30 3/24(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2021/03/16 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました
2021/03/14 3/10(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2021/03/10 今月の小児科系研究会 を更新しました。
2021/03/02 令和3年3月20日(日)に 子どものヘルスケアに関するセミナー を開催いたします。
2021/02/25 2/24(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2021/01/14 イブニングカンファランス 1/19(火)19時~
「病気の子どもへの教育支援―現状と課題―」
 講師(京都女子大学発達教育学部教育学科 滝川国芳教授)
2020/12/17 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました
2020/11/16 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました
2020/11/15 イブニングカンファランス 11/17(火)19時〜
「原発性免疫不全症 〜診断から新型コロナとの関連性について〜」
 講師(広島大学小児科 岡田賢教授)
2020/11/02 10/28(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2020/10/01 渡邊真平医師が助教に就任しました。
2020/09/14 植松有里佳助教が第62回小児神経学会学術集会において若手優秀ポスター賞を受賞しました
2020/09/01 8/26(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2020/08/18 【ラジオ出演のお知らせ】植松貢准教授 8/19(水)10:00〜
2020/08/18 【ラジオ出演のお知らせ】呉繁夫教授 8/19(水)11:00~
2020/07/31 7/22(水)に行われた小児科研修セミナー「こどもの診かた」がWeb視聴可能になりました。
2020/07/16 小児科研修セミナー「こどもの診かた」を更新しました
2020/07/16 今月の小児科系研究会 を更新しました
2020/07/16 7月1日(水)に医局説明会をweb開催致しました。
仙台市立病院、大崎市民病院、岩手県立中央病院の先生方から病院紹介をしていただき、国内外に留学中の先生方からもキャリアについてお話をしていただきました。
初期研修医、6年生、5年生、あわせて50名強の参加をいただき、オンラインながらも盛会となりました。
ご協力いただいた先生方、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
2020/06/25 夏の研修医会を8月1日(土)に行います。詳細は こちら をご覧ください。
2020/06/21 小児科医局説明会を7月1日(水)に行います。詳細は こちら をご覧ください。
2020/05/01 埴田卓志医師が講師に就任しました。
竹澤祐介医師が助教に就任しました。
名和達郎医師が助手に就任しました。
2020/04/22 鈴木大 助教が日本内分泌学会専門医に認定されました。
2020/04/03 研究グループのご紹介ページ を更新しました。
2020/04/01 植松有里佳医師が助教に就任しました。
萩原基実、佐藤大地、黒田薫、中村春彦、成重勇太、八木耕平医師が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2020/03/03 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2020/02/17 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2020/02/05 令和元年度 宮城県災害時小児周産期リエゾン研究会 を開催します。
2020/01/16 イブニングカンファランス 1/21(火)19時〜「がん原遺伝子RAS〜ますます拡大する疾患との関わり」
講師(東北大学大学院医学系研究科遺伝医療学分野 青木洋子教授)
2019/12/27 以下の14名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました。
小野寿和、齋藤秀憲、宮林広樹、鈴木佐和子、遠藤早紀、山田瑛子、安齋豪人、宇根岡慧、加藤歩、西條直也、鈴木智尚、中野智太、三浦舞子、山口祐樹
2019/12/23 小児病棟に「破牙神ライザー龍」が来てくれました!(Photo Album)。
2019/12/13 小児科忘年会を開催しました(Photo Album)。
2019/12/05 学習支援サークル 5期生 スクラブ贈呈式が行われました(Photo Album)。
2019/11/21 小児病棟食堂にて「ANA航空教室in東北大学病院」が開催されました(Photo Album)。
2019/11/09 岩澤伸哉先生が日本人類遺伝学会第64回大会において大会最優秀ポスター賞を受賞しました(Photo Album)。
2019/11/04 イブニングカンファランス 11/19(火)19時〜「橋渡し研究のデザイン:研究成果をいかに患者さんにとどけるか?」講師(東北大学病院臨床研究推進センター バイオデザイン部門長 中川敦寛特任教授)
2019/10/22 鈴木大先生が、日本小児内分泌学会2019年度未来開拓研究助成を受賞しました。
2019/10/16 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2019/10/01 熊坂衣織先生、齋藤寧子先生、宮川千弘先生が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2019/09/18 植松有里佳 助手が日本てんかん学会てんかん専門医に認定されました。
2019/09/18 和田陽一先生が、令和元年度日本先天代謝異常学会 奨励賞とトラベルアワードを受賞しました。
2019/08/29 小児病棟食堂にて「あかねおねえさんのおりがみ教室」が開催されました(Photo Album)。
2019/08/28 工藤宏紀先生が、第54回日本小児腎臓病学会学術集会において「ステロイド依存性ネフローゼ症候群の発症に関わる遺伝子を同定した研究」で森田賞を受賞しました。
2019/08/28 工藤宏紀先生が、日本腎臓学会の2019年度Young Investigator Awardを受賞 しました。
受賞論文:Nat Commun‚2018:9:1960(ネフローゼ症候群の6つの病因遺伝子同定)
2019/08/23 病棟にてTBC東北放送の「サタデーウォッチン!よしおのViva Mon 〜明日リートを探せ!! 〜」の収録が行われました(Photo Album)。
2019/08/18 研究グループのご紹介ページ を更新しました。
2019/08/17 第2回 発達障害多職種セミナーは148名の皆様にご参加いただき、盛況のうちに終了しました。参加してくださった皆様ありがとうございました(Photo Album)。
2019/08/17 小児病態学学習要綱ページ を更新しました。
2019/08/07 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2019/07/25 病棟にて「めんどくしぇ おのくん〜白いおのくんにお絵かきしよう〜」を開催しました(Photo Album)。
2019/07/13 東北大学小児科研修医会は研修医22名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった研修医の皆さんありがとうございました(Photo Album)。
2019/07/11 病棟にて「Max King(マックス・キング)目の前でおきるマジックミステリー」を開催しました(Photo Album)。
2019/07/01 崔裕貴先生が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2019/06/28 小児科医局説明会は終了しました。参加してくださった6年生の皆さんありがとうございました。
2019/04/14 スタッフページ を更新しました。
2019/04/01 笹原洋二医師(小児科准教授)が小児腫瘍科特命教授を併任します。
植松貢医師が准教授に就任しました。
新妻秀剛医師が講師に就任しました。
埴田卓志、入江正寛医師が院内講師に就任しました。
森谷邦彦、和田陽一、岩澤伸哉、秋山志津子医師が助教に就任しました。
及川剛、角田亮、川嶋有朋、 斎藤江未里、佐藤大二郎、萩野有正、宮森拓也医師が東北大学病院での小児科専攻医特定分野研修を開始しました。
2019/03/15 平成31年度(2019年度)の専攻医募集は締め切られました。9名の新規専攻医がProgram in MIYAGIに加わります。
2019/02/17 今月の小児科系研究会ページ を更新しました。
2018/12/18 東北楽天ゴールデンイーグルスの嶋選手が応援に来てくれました!
河北新報)(Photo Album
2018/12/11 以下の9名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました(括弧は現所属)。
桑名翔大、六郷由佳、相原悠、目時嵩也(東北大学病院)、前原菜美子、吉田茉莉恵(宮城県立こども病院)、酒井秀行(仙台医療センター)、三浦啓暢(石巻赤十字病院)、阿部雄紀(山形県立中央病院)
2018/12/06 ジュニくん(仙台放送) が遊びに来てくれました(Photo Album)。
2018/11/22 平成31年度(2019年度)の専攻医一次募集は締め切られました。募集定員15人に対して9人の申請がありました。二次募集は12/22からの予定です。詳細は専門医育成プログラム(プログラム in MIYAGI)Webサイトをご覧下さい。
2018/11/02 医学部5年生向けの高次修練説明は、45名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった学生さん ありがとうございました。
2018/10/20 2019年度の小児科専門医専攻医一次募集が10月22日(月)12時からはじまります。[専攻医登録システム操作マニュアル(専攻医向け)]
2018/10/11 医学部5年生向けの高次修練説明会を11/2(金)に行います。詳細は追ってアップします。
2018/10/01 新妻秀剛 助教が院内講師となりました。
後藤悠輔、篠崎まみ医師が東北大学病院での小児科専攻医研修を開始しました。
2018/09/26 TBCアナウンサーの飯野雅人さんと林朝子さんが、本の読みがたりに来てくれました。
2018/09/18 7/5の食堂リニュアルをうけて、IKEA Sendaiからビョーンくんが遊びに来てくれました
2018/08/26 USJからスヌーピー、エルモ、クッキーモンスターがやってきてくれました。
2018/08/20 小児科食堂で「ANA航空教室 in 東北大学病院」を開催しました。
2018/08/13 2019年度の小児科専門医専攻医募集に関して募集開始が10月中旬になる見通しです「重要なお知らせ(日本専門医機構)」
2018/08/01 鈴木大 医師が助教に就任しました。
2018/07/18 破牙神ライザー龍が遊びに来てくれました。
2018/07/12 2019年度の小児科専門医専攻医募集に関して募集開始予定をアップし、「プログラム in MIYAGI」 2019年度概要版を公開しました。
2018/07/10 小児病棟にキティちゃんがきてくれました!
2018/07/07 東北大学小児科研修医会は21名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった研修医の皆さんありがとうございました
2018/07/05 小児センター食堂が、IKEA仙台、IKEA FAMILYメンバーのご支援によりリニューアルました。
2018/06/30 熊谷直憲 院内講師が退職しました(藤田保健衛生大学へ)。
2018/06/30 内田奈生 助教が第53回日本小児腎臓病学会学術集会にて森田賞を受賞しました。
2018/06/19 小児科説明会は20名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった6年生の皆さんありがとうございました
2018/06/01 呉繁夫 教授、菊池敦生 助教、工藤宏紀 医師らの「ステロイド治療に反応を示す一次性ネフローゼ症候群の 病因遺伝子群を同定」プレスリリースされました。
2018/05/23 医学部6年生向け小児科説明会を6/19(火)に行います。第一報をアップしました。
2018/05/22 大崎から「パタ崎さん」が小児病棟に飛来しました。
2018/05/19 片山紗乙莉 医師が東北大学医学系研究科女子大学院学生奨励賞(七星賞)優秀賞を受賞しました。
2018/05/18 東北大学小児科研修医会を7/7(土)に行います。第一報をアップしました。
2018/04/25 スタッフページ を更新しました。
2018/04/17 小児病棟食堂がプラネタリウムになりました
2018/04/05 今年実施したカンファレンスの一覧ページ をアップしました。
2018/04/03 呉繁夫 教授、菊池敦生 助教、竹澤祐介 医師(院生)らの「脳性麻痺に酷似する遺伝性疾患の一群の特定」プレスリリースされました。
2018/04/02 大田千晴 医師が助教に就任しました。
加納伸介、池田美希、荒川貴弘、 宇根岡紗希、金美賢、鈴木聡志、三浦拓人医師が東北大学病院での小児科専攻医研修を開始しました。
2018/03/27 島彦仁 医師(大学院4年)が東北大学総長賞を受賞しました(東北大学HP 動画 開始53分後より)。
2018/03/16 2017年度小児科医局壮行会を開催しました(Photo Album)。
2018/03/09 ウルトラセブンがパトロールに来てくれました。
2018/03/02 飯野雅人さんと粟津ちひろさんが小児病棟に読み語りをしに来てくれました(Photo Album)。
2018/03/01 六郷由佳 医師が東北大学病院での小児科専攻医研修を開始しました。
2018/02/20 allped抄読会「ネフローゼ症候群のなかでも巣状分節性糸球体硬化症は腎不全への移行が多い〜その先にある未解決問題〜」(担当:菅原典子 助教)
2018/02/19 病棟で、こども達によるスタンプラリーナイトが開催されました(Photo Album)。
2018/02/06 allped抄読会「日本での新生児脳症に対する脳低体温療法の現状について」(担当:佐藤信一 助手)
2018/02/03 菅野潤子 講師が第39回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会で優秀賞を受賞しました。
2018/01/23 河北新報社の畠山茂陽さん、若生有吾さん、かほピョンによる「かほピョンといっしょにしんぶんあそび!>>http://www.ped-onc.hosp.tohoku.ac.jp/news/event/detail.php?id=76
2018/01/23 allped抄読会「超早産児に生じる認知機能障害と脳神経細胞の移動障害」(担当:小林昌枝 助手)
2018/01/22 楽天ゴールデンイーグルスの嶋選手からおもちゃ等を寄贈いただきました(Photo Album)。
2018/01/15 平成30(2018)年度の専攻医の二次募集が終了しました。最終的に来期の専攻医研修参加は13人で確定しました。
2018/01/09 allped抄読会「ファブリー病ヘテロ女性の重症度規定因子は?」(担当:市野井那津子 助手)
2018/01/04 目時嵩也 医師、安斎豪人 医師が東北大学病院での小児科専攻医研修を開始しました。
2017/12/19 楽天ゴールデンイーグルスの嶋選手が応援に来てくれました(河北新報)(Photo Album)。
2017/12/19 allped抄読会「がんクリニカルシークエンス〜がん治療革命への期待〜」(担当:片山紗乙莉 助教)
2017/12/16 平成30(2018)年度の専攻医募集に関し、残り二枠について二次登録を行います。
2017/12/16 小児科病棟でクリスマス会を開催しました(Photo Album)。
2017/12/14 ジュニくん(仙台放送) が遊びに来てくれました(Photo Album)。
2017/12/12 アフラックより絵本・おもちゃを寄贈いただきました(Photo Album)。
2017/12/05 allped抄読会「リンパ管形成異常による胎児水腫について」(担当:渡邊真平 助手)
2017/12/05 破牙神ライザー龍が来年のカレンダーを持って遊びに来てくれました。
医学部軽音楽の皆さんによる、病棟ライブ『おにいさんといっしょ』が開催されました。(Photo Album
2017/12/04 菅野潤子 講師が日本糖尿病学会糖尿病専門医に認定されました。
2017/12/03 以下の10名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました(括弧は現所属)。
矢尾板全子(東北大学病院)、大軒健彦、伊藤貴伸、吉田美智子(宮城県立こども病院)、高橋安佳里(仙台赤十字病院)、長尾美香(太田西の内病院)、星雄介(仙台市立病院)、池田秀之(八戸市立市民病院)、桜井(岩瀬)愛恵(山形県立中央病院)、大内勇児(岡山大学)
2017/11/22 本日の高次修練説明会は34名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった学生さん ありがとうございました。
2017/11/21 阿部裕 助教、植松有里佳 特任助手が日本小児神経学会専門医に認定されました。
2017/11/21 allped抄読会「熱性けいれん最近の話題」(担当:福與なおみ 助教)
2017/11/16 平成30(2018)年度の専攻医一次申請募集は締め切られました。募集定員15人に対して13人の申請がありました。二次募集は12/16からの予定です。
2017/11/15 小児科高次修練説明会(5年生向け)を11月22日に行います。
2017/11/14 平成30(2018)年度の専攻医募集に関して、一次申請は11/15までです。(定員まであと2人です)。
2017/11/14 仙台89ERS 89ERSチアーズとティナくん」とみんなで一緒にダンスを踊りました(Photo Album)。
2017/11/07 allped抄読会「脊髄髄膜瘤に対する胎児治療」(担当:埴田卓志 助教)
2017/10/31 小児病棟でハロウィンパレードを開催しました(Photo Album)!
2017/10/31 学習支援サークル3期生スクラブ贈呈式が行われました(Photo Album)。
2017/10/24 小児病棟に富谷市の「ブルベリッ娘とブルピヨ」が来てくれました(Photo Album)。
2017/10/17 市野井那津子 特任助手が日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医に認定されました。
2017/10/17 allped抄読会「全前脳胞症update〜発症機序の解明を目指して〜」(担当:阿部裕 助教)
2017/10/10 平成30年度(2018年度)の小児科専門医専攻医「プログラム in MIYAGI」募集に関して、本日から募集開始となりました(一次募集は11/15までです)。
2017/10/06 平成30(2018)年度の専攻医募集に関して、機構から10/10 12:00開始のアナウンスが公示されました。申請予定者は「専攻医登録システム操作マニュアル(専攻医向け)」を御一読ください。
2017/10/03 allped抄読会「小児の尿路感染症 最近の話題」(担当:内田奈生 助教)
2017/10/01 菅原典子 医師が仙台赤十字病院より着任し、助教に就任しました。
鈴木智尚‚西條直也 医師が東北大学病院での小児科専攻医研修を開始しました。
2017/09/29 平成30年度(2018年度)の小児科専門医専攻医募集に関して、専門医機構から10/10開始のアナウンスが公示されました。
2017/09/26 小児病棟食堂にておりがみ教室が開催されました(Photo Album)。
2017/09/21 笹原洋二 准教授が Date FM仙台のHessoラジオで、当院の小児がん診療を紹介しました!
2017/09/19 allped抄読会「Nanopore sequencing」(担当:菊池敦生 助教)
2017/09/12 東北大学小児科が開設から100周年をむかえました。
2017/09/05 allped抄読会「小児がんに対する細胞免疫療法の進歩〜難治性症例の克服に向けて〜」(担当:入江正寛 助教)
2017/09/01 野球部が北日本小児科学会親善野球大会で優勝しました(4年ぶりの優勝奪還です)。
2017/08/30 平成30年度(2018年度)の小児科専門医専攻医募集に関して募集開始予定をアップし、 「プログラム in MIYAGI」 概要版を公開しました。
2017/08/22 小児病棟に今回も破牙神ライザー龍がきてくれました。
2017/08/21 植松有里佳 助手、上村美季 、遠藤若葉、松橋徹郎 医師が日本小児科学会小児科指導医に認定されました。
2017/08/18 呉繁夫の「こどもの突然発熱したら」が、河北新報朝刊連載中の「気になる症状すっきり診断」にが掲載されました。
2017/08/04 小児科病棟で小児病棟で夏祭りが開催されました(PhotoAlbum)!
2017/08/01 鈴木陽 助教が石巻保健所長として転出しました。
福與なおみ 遺伝子診療部助教が小児科助教として復帰しました。
医局長が坂本修 准教授から笹原洋二 准教授に交代しました。
2017/07/18 allped抄読会「がん免疫療法〜拡がる免疫チェックポイント阻害薬の世界」(担当:新妻秀剛 助教)
2017/07/13 小児科病棟で飛び出す映画会を行いました(PhotoAlbum)。
2017/07/13 内田奈生 助教らの「Muse細胞の点滴による慢性腎臓病の新しい治療法の可能性」がプレスリリースされました。
2017/07/08 小児科研修医会は25名の参加をえて、盛会のうちに終了しました。ご参加いただいた研修医の方ありがとうございました。
2017/07/07 ミッフィちゃんと七夕会をしました(PhotoAlbum)。
2017/07/04 allped抄読会「左心低形成(HLHS)の原因遺伝子の同定」(担当:木村正人 院内講師)
2017/06/20 allped抄読会「児童虐待の脳に与える影響」(担当:奈良千恵子 助手)
2017/06/20 ニューニューと大久保悠アナが小児病棟にきてくれました(PhotoAlbum)。
2017/06/07 小児科医局説明会は12名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった6年生の皆さんありがとうございました。
2017/06/06 allped抄読会「造血幹細胞の周辺環境が、正常造血幹細胞を白血病幹細胞へと誘導しうる」(担当:力石健 院内講師)
2017/06/01 松橋徹郎 研究員らの「新たなATP産生メカニズムの解明と そのミトコンドリア病治療薬への応用」がプレスリリースされました。
2017/05/31 菅野潤子 講師が世界禁煙デーとして東北大学病院健康講座の担当をしました
2017/05/26 松橋徹郎 研究員が第60回日本腎臓学会総会にて優秀演題賞を受賞しました。
2017/05/24 医学部6年生向け小児科説明会を6/7(水)に行います。学内のチラシ等ご参照ください。
2017/05/23 allped抄読会「半月体形成と間質病変はIgA腎症の予後規定因子である」(担当:熊谷直憲 院内講師)
2017/05/19 東北大学小児科研修医会 7/8(土)の第二報をアップしました。
2017/05/09 allped抄読会「バルプロ酸の胎児期曝露が認知機能を低下させる〜抗てんかん薬のパラダイムシフト〜」(担当:植松貢 講師)
2017/04/28 東北大学小児科研修医会を7/8(土)に行います。第一報をアップしました。
2017/04/25 新妻秀剛 助教が「The Best Teacher Awards」を受賞し、殿堂入りしました(PhotoAlbum)。
2017/04/25 ジバニャン・コマさんと妖怪体操をしました。
2017/04/24 業績ページ を更新しました。
2017/04/18 allped抄読会「”Asfotase Alfaは致死性・重症の低ホスファターゼ症の予後を改善した”低ホスファターゼ症の酵素補充療法について」(担当:菅野潤子 講師)
2017/04/03 allped抄読会「小児未診断症例のゲノム解析」(担当:呉繁夫 教授)
2017/04/01 松田直 准教授が八戸市立市民病院に転出しました。
埴田卓志 助手が助教・周産期母子部副部長に就任しました。
片山紗乙莉 医師が助教に就任しました(スタッフページ を更新しました)。
遠藤早紀‚千葉圭悟‚山田瑛子‚宇根岡慧‚中野智太‚三浦舞子医師が東北大学病院での小児科専攻医研修を開始しました。
2017/03/31 小児医療センター学習支援サークルの活動が、河北新報で紹介されました。
2017/03/25 冒険家のお話を聞きました。
2017/03/21 allped抄読会「がんにおけるテロメア長と体細胞変異の系統的解析」(担当:渡辺祐子 助教)
2017/03/12 ウルトラマンオーブとエックスがパトロールに来てくれました。
2017/03/07 allped抄読会「ミトコンドリア病の新規マーカーとしてのGDF15」(担当:坂本修 特命教授)
2017/03/03 2017年度の小児科専門医研修プログラム募集は10名の採用で確定しました。
2017/02/28 小児センターで妖怪ウォッチの上映会をしました。
2017/02/25 松橋徹郎 院生が第6回CKD FrontierにてInvestigator Awardを受賞しました。
2017/02/21 allped抄読会「超未熟児の動脈管開存に対するカテーテル塞栓術:その短期予後と中期的経過」(担当:松田直 准教授)
2017/02/07 allped抄読会「小児白血病の予防」(担当:鈴木資 助手)
2017/01/24 allped抄読会「成長障害、発達遅滞、肝炎など多彩な症状を来しうる新規病因遺伝子IARS」(担当:市野井那津子 助手)
2017/01/17 今日はピカチュウがあそびにきてくれました!
2017/01/13 小児医療センター学習支援サークルがスタートしました。
2017/01/10 allped抄読会「自閉症の感覚過敏性、コミュニケーション障害の原因
〜発達期における末梢の感覚神経障害による可能性」(担当:植松有里佳 助手)
2017/01/10 2017年度小児科専門医研修プログラム二次募集 を開始しました(2/15まで)。
2017/01/04 内田奈生 医師が宮城県こども病院から転入し助教に就任しました。
2017/01/01 2017年度小児科専門医研修プログラム二次募集 を開始しました(2/15まで)。
2016/12/26 小児病棟に破牙神ライザー龍が再降臨しました。
2016/12/21 阿部裕 助教、市野井那津子 助手が日本小児科学会小児科指導医に認定されました。
2016/12/21 以下の13名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました(括弧は現所属)。
内田崇、高橋俊成、名和達郎(東北大学病院)、山村菜絵子(宮城県こども病院)、守谷充司、阪本昌樹、堅田有宇(仙台市立病院)、佐々木和人(石巻赤十字病院)、宮野峻輔(大崎市民病院)、秋はるか(みやぎ県南中核病院)、越浪正太(八戸市民病院)、石田智之(磐城共立病院)、塙淳美(茨城県立こども病院)
2016/12/20 allped抄読会「Nobody likes premies: the relative value of patients’ lives」(担当:佐藤信一 助手)
2016/12/06 allped抄読会「Congenital Zika Virus Infection;Beyond Neonatal Microcephaly.」(担当:小林昌枝 助手)
2016/11/29 小児病棟食堂が3-Dシアターになりました。
2016/11/22 本日の高次修練説明会は41名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった学生さん ありがとうございました。
2016/11/15 当科が、「マニュライフ生命・こども療養環境支援プロジェクト2016 子どもの療養環境向上アイデア募集」で、「わくわくるーむづくり助成先」に選ばれました。[ 目録 ]
2016/11/15 小児病棟にキティちゃんがあそびにきてくれました!
2016/11/15 allped抄読会「Genetics of Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder: An Update」(担当:阿部裕 助教)
2016/11/01 allped抄読会「結節性多発動脈炎(PN)におけるADA2遺伝子異常」(担当:笹原洋二 准教授)
2016/11/01 小児科高次修練説明会(5年生向け)を2016年11月22日に行います。
2016/10/27 坂本修 准教授が第58回日本先天代謝異常学会にて学術・臨床・教育賞を受賞しました。
2016/10/25 小児病棟にカプすけがやってきました!
2016/10/20 小児病棟食堂がプラネタリウムになりました。
2016/10/17 allped抄読会「妊娠前後の葉酸強化食による先天性心疾患発症率の減少」(担当:木村正人 院内講師)
2016/10/04 allped抄読会「CRISPR-Cas9の広がる応用:哺乳類脳に対するin vivo ゲノム編集」(担当:菊池敦生 助教)
2016/10/03 阿部雄紀、宮林広樹、吉田茉莉恵 医師が東北大学病院での後期研修を開始しました。
2016/09/30 2017年度小児科専門医研修プログラム一次募集 を終了しました。
2016/09/27 小児科病棟でANAのパイロットさんとバーチャルフライトをしました(Photo Album )
2016/09/20 allped抄読会「がん免疫療法〜免疫チェックポイント阻害療法アップデート」(担当:新妻秀剛 助教)
2016/09/16 2017年度小児科専門医研修プログラム一次募集 締め切りまであと2週間です。
2016/09/14 ターン王子が夏の思い出づくりに来てくれました(Photo Album )(応募者インタビューはこちら)。
2016/09/06 allped抄読会「"No borders‚no limits!" 臍帯血移植の適応拡大に向けて」(担当:入江正寛 助教)
2016/08/23 今日はグリリとその友達(グリリーズ)が小児病棟に訪問してくれました(Photo Album )。
2016/08/12 病院広報誌「hesso」12号は「こどもの健康」です。当科スタッフのミニ解説があります。
2016/08/02 プログラム in MIYAGI」のホームページをリニューアルしました。
2016/08/02 2017年度の小児科専門医研修プログラムの募集を開始しました。
2016/07/30 小児科研修医会は30名の参加をえて、盛会のうちに終了しました。ご参加いただいた研修医の方ありがとうございました。
2016/07/26 東松島のおのくんが小児病棟に遊びに来てくれました(Photo Album )。
2016/07/19 2016/7/19 8:30〜9:00 allped抄読会
「ジカウイルス 中和抗体が重症化リスクとなり得る」(担当:鈴木陽 助教)
2016/07/12 東北大学小児科研修医会を7/30(土)に行います。第二報をアップしました。
2016/07/11 以下のスタッフが日本小児科学会小児科指導医に認定されました。
菅野潤子(講師)、熊谷直憲、力石健(院内講師)、入江正寛、新妻秀剛、渡辺祐子(助教)、埴田卓志、小林昌枝、渡邊真平(助手)
2016/07/05 2016/7/5 8:30〜9:00 allped抄読会
「小児がん治療による晩期死亡を減らす取り組み」(担当:力石健 院内講師)
2016/07/03 菅野潤子 講師が第20回小児分子内分泌研究会で優秀演題賞を受賞しました。
2016/07/01 阿部裕医師が海外留学から帰国し、助教に就任しました(スタッフページ を更新しました)。
三浦啓暢 医師が東北大学病院での後期研修を開始しました。
2016/06/28 小児病棟にジュニくんが会いにきてくれました!(Photo Album )
2016/06/21 2016/6/21 8:30〜9:00 allped抄読会
「尿中アルブミンは、近位尿細管で能動的に調節される」(担当:熊谷直憲 院内講師)
2016/06/10 小児科医局説明会は12名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった6年生の皆さんありがとうございました。
2016/06/07 2016/6/7 8:30〜9:00 allped抄読会
「BBBを超えて−中枢神経に対する酵素補充療法−」(担当:坂本修 特命教授)
2016/06/04 植松有里佳 医師が第58回小児神経学会学術集会で若手優秀ポスター賞を受賞しました。
2016/06/02 高橋揚子さん(医学科6年生;高次修練 神経グループ)が日本小児神経学会学術集会で優秀English Session賞を受賞しました。
2016/05/24 小児病棟に破牙神ライザー龍が降臨しました(RYU PROJECT)(Photo Album )。
2016/05/24 2016/5/24 8:30〜9:00 allped抄読会
「Adiposity reboundは 小児肥満・メタボリック症候群と関連し、early adiposity reboundは 母体の妊娠前の体重と相関する 〜5歳時の過体重がメタボリック症候群の予測因子〜」(担当:菅野潤子 講師)
2016/05/10 東北大学小児科研修医会を7/30(土)に行います。第一報をアップしました。
2016/05/10 医学部6年生向け医局説明会を6/10(金)に行います。第一報をアップしました。
2016/05/09 新妻助教が東北大学医学部教室員会が行う「The Best Teacher Awards」に選出されました。Photo Album ページに授賞式の様子を掲載しました。
2016/04/26 小児病棟に、青葉まつりの公式キャラクターすずめっ子クラブ8期生の「青葉すずのすけ」くんが遊びに来てくれました!
2016/04/19 allped抄読会「IRUD(Initiative on rare and undiagnosed diseases)の紹介」(担当:呉繁夫 教授)
2016/04/01 小児医療センターにCLS(チャイルドライフスペシャリスト)が配置になりました。
2016/04/01 宮副貴光‚相原悠‚前原菜美子‚三浦佐和子 医師が東北大学病院での後期研修を開始しました。
木村正人 助教が院内講師に就任しました。
田中総一郎 准教授が退職しました(開業準備)。
2016/04/01 2016/4/5 8:30〜9:00 allped抄読会
「Cl トランスポーター(NKCC1)を介したGABA受容体への新しいアプローチ」(担当:植松貢 講師)
2016/03/21 小児センターがスヌーピーでラッピングされました。
2016/03/18 森谷邦彦 医師(現 ネッカー小児病院 パリ)が小児医学研究振興財団の 平成27年度ジャパンワクチン海外留学フェローシップ を受賞しました。
2016/03/15 2016/3/15 8:30〜9:00 allped抄読会
「出生前グルココルチコイド投与を考える -late preterm児呼吸障害の病態をふまえて-」(担当:臼田治夫助手)
2016/03/04 飯沼一宇 名誉教授が「公益財団法人てんかん治療研究振興財団」より研究功労賞(金賞)を受賞いたいました。
2016/02/26 2016/3/1 8:30〜9:00 allped抄読会
「Artificial oxygen carriers rescue placental hypoxia and improve fetal development in the rat pre-eclampsia model」(担当: 渡邊真平助手)
2016/02/23 小児病棟に栗原市のPR担当主事「ねじりほんにょ」があそびにきてくれました!
2016/02/16 2016/02/16 8:30〜9:00 allped抄読会
「Brain somatic mutations in MTOR cause focal cortical dysplasia type Ⅱ leading to intractable epilepsy」(担当: 植松有里佳助手)
2016/02/02 2016/02/02 8:30〜9:00 allped抄読会
「Acute chorioamnionitis and funisitis:definition‚ pathologic features‚ andclinical significance」(担当: 北西龍太助手)
2016/02/01 以下のスタッフが日本小児科学会小児科指導医に認定されました。
呉繁夫(教授)、松田直、坂本修、笹原洋二(准教授)、植松貢(講師)、鈴木陽、木村正人、菊池敦生(助教)、久保田由紀(助手)
2016/01/26 小児病棟に 気仙沼市から『ホヤぼーや』 が会いにきてくれました!
2016/01/19 2016/01/19 8:30〜9:00 allped抄読会
「新規薬剤MA-5はミトコンドリア機能を補い腎尿細管と心筋を保護する」(担当:市野井那津子 助手)
2016/01/08 上村美季 医師が日本内分泌学会内分泌代謝科(小児科)専門医に認定されました。
2015/12/22 小児病棟に やっぺぇと吉田レポーター が会いにきてくれました!
2015/12/22 以下の諸氏が日本小児科学会小児科専門医に認定されました(括弧は現所属)。
曽木千純、新妻創、矢尾板久雄(東北大学)、楠本耕平(宮城県立こども病院)、宮林拓矢(仙台市立病院)、佐藤大記(仙台医療センター)、二瓶真人(みやぎ県南中核病院)、飯塚千恵(仙台赤十字病院)、佐々木太郎(石巻赤十字病院)、和田陽一(大崎市民病院)、菅原伸(登米市民病院)
2015/12/20 名古屋大学で行われたあいち小児在宅医療研究会にて、田中総一郎 准教授が東日本大震災と今後の防災について講演した様子が、NHKのニュースで紹介されました。
2015/12/17 田中総一郎 准教授の「大学病院からの訪問診療」の活動が、読売新聞で紹介されました。
2015/12/10 小児病棟に浮ヶ谷アナウンサーとだよんくんが会いにきてくれました!
2015/11/26 本日の高次修練説明会は37名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加してくださった学生さん ありがとうございました。
2015/11/25 ご当地戦国武将 『独眼竜ねこまさむね』 が小児病棟に遊びに来てくれました!
2015/11/09 医学部5年生向けの高次修練説明会を11/26(木)に行います。
2015/11/04 宮城県小児在宅医療実技講習会のご案内を 研究会情報 にアップしました。
2015/10/27 宮城県大河原町から、幸運の花を咲かせる妖精『さくらっきー』が小児病棟の子どもたちに会いに来てくれました!PhotoAlbum
2015/10/01 渋谷守栄、吉田美智子 医師が東北大学病院での後期研修を開始しました。
南條由佳 助教が宮城県こども病院に転出しました。
大田千晴 助教が海外留学に出立しました。
2015/09/30 2015/10/6 8:30〜9:00 allped抄読会
「Mitigation of tracheobronchomalacia with 3D-printed personalized
medical devices in pediatric patients.」(担当:松田直 准教授)
2015/08/28 2015/9/1 8:30〜9:00 allped抄読会
「iPS細胞を用いた家族性腫瘍のモデル作成」(担当:南條由佳 助教)
2015/08/21 入江正寛 助教、新妻秀剛 助教、南條由佳 助教、渡辺祐子 助教、森谷邦彦 医師(現 宮城県こども病院血液腫瘍科)が日本血液学会血液専門医に認定されました。
2015/08/01 研修医会は27名の参加を得て、盛会のうちに終了しました。ご参加いただた研修医の先生がたありがとうございました。
2015/08/01 同窓の青木洋子先生が本学の遺伝医療学分野教授に就任しました。
2015/07/23 小児科医局説明会は終了しました。参加してくださった学生さん ありがとうございました。
2015/07/06 2015/7/7 8:30〜9:00 allped抄読会
「エンテロウイルスD68、重症肺炎から弛緩性脊髄炎へ」(担当:鈴木陽 助教)
2015/07/01 酒井秀行 医師が東北大学病院での後期研修を開始しました。
2015/06/20 新妻秀剛 助教が、造血幹細胞移植時のプロバイオティクスの研究で、平成27年度 太田敬三記念賞(森永奉仕会)を受賞しました。
2015/06/05 鈴木陽 助教が第51回宮城県公衆衛生学会学術総会において研究発表優秀賞(「仙台市内小児科医療定点における薬剤耐性インフルエンザウイルスのモニタリング」)を受賞しました。
2015/06/04 医学部6年生向け医局説明会を7/23に行います。第一報をアップしました。
2015/06/02 東北大学小児科研修医会を8/1に行います。第一報をアップしました。
2015/06/01 大田千晴 医師が助教に就任しました。
2015/06/01 2015/6/2 8:30〜9:00 allped抄読会
「Diffuse intrinsic pontine glioma(DIPG) びまん性内在性橋膠腫
- Epigenetic Therapy for H3K27M -脱メチル化制御への挑戦」(担当:渡辺祐子 助教)
2015/05/30 菊池敦生 助教の第57回日本小児神経学会学術集会(大阪)での発表「潜因性West症候群に対する網羅的ゲノム解析による遺伝学的診断の有効性」が、若手優秀ポスター賞を受賞しました。
2015/05/12 新生児科指導医養成事業のHPが立ち上がりました。
2015/04/18 笹原洋二 准教授に日本小児科学会学術研究賞(於:第118回日本小児科学会学術集会)が授与されました。
2015/04/02 2015/4/7 8:30〜9:00 allped抄読会
「がん免疫療法の最前線〜免疫寛容を解除する複合免疫療法」(担当:新妻秀剛 助教)
2015/04/01 伊藤貴伸、山村菜絵子、池田秀之、岩瀬愛恵、大内勇児 医師が東北大学病院での後期研修を開始しました。
坂本修 准教授が病院特命教授(小児腫瘍科科長)に就任しました。
入江正寛 助教が国内留学から帰着しました。
福與なおみ 助教が東北大学病院遺伝子診療部助教として転出しました。
森谷邦彦 助教が宮城県こども病院に転出しました。
2015/03/11 福與なおみ 助教に平成26年度東北大学医学部・医学系研究科教育貢献賞が授与されました。
2015/03/03 2015/3/3 8:30〜9:00 allped抄読会
「新規責任遺伝子を同定して報告するために」(担当:菊池敦生 助教)
2015/02/10 以下のセミナーを 研究会情報 にアップしました。
・宮城県地域医療介護総合確保事業「新生児科指導医養成のための教育セミナー」(第1回、第2回)
・地域医療介護総合確保事業「小児在宅医療支援センターの設置」による「第1回宮城県小児在宅医療支援研究会」
2015/02/01 笹原洋二 講師が准教授、菅野潤子 助教が講師になりました。
スタッフページ を更新しました。
2015/02/01 2015/2/3 8:30〜9:00 allped抄読会
「新生児肥大型心筋症に対する遺伝子治療につながる論文」(担当:秋山志津子 助教)
2015/01/30 田中総一郎 准教授の活動が京都新聞で紹介されました。
2015/01/30 木村正人 助教が日本小児循環器学会小児循環器専門医に認定されました。
2015/01/12 教室委員会フットサル大会で小児科が第3位となりました。
2015/01/09 東北大学小児腫瘍センター開設の記者会見が行われました。
2015/01/09 東北大学病院小児腫瘍センター のWebサイトがオープンしました!
2015/01/05 阪本昌樹 医師が大学での後期研修を開始しました。
2015/01/04 2015/1/6 8:30〜9:00 allped抄読会
「Kabuki症候群の多彩な表現型は、ヒストン修飾の異常による」(担当:菅野潤子 助教)
2015/01/01 藤原幾磨 准教授が環境遺伝医学総合研究センター小児環境医学分野教授に就任しました。
鈴木陽 医師が仙台医療センター(ウイルスセンター)から助教として着任しました
2014/12/25 以下の10名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました(括弧は現所属)。
高橋怜、芳賀光洋、鈴木大(東北大学病院)、小野頼母(宮城県こども病院)、木越隆晶(仙台赤十字病院)、及川善嗣(県南中核病院)、川嶋明香、本間貴士(石巻赤十字病院)、島彦仁(いわき協立病院)、斎藤麻耶子(成育医療センター)
2014/12/01 2014/12/16 8:30〜9:00 allped抄読会
「チャネル病としての肺高血圧症(PAH)」(担当:木村正人 助教)
2014/11/28 渡辺祐子 助教が、第56回日本小児血液・がん学会学術集会で第4回日本小児血液・がん学会学術賞を受賞しました。
2014/11/15 第56回日本先天代謝異常学会総会は、お陰をもちまして多数の皆様にご参加をいただき、盛会裡に全日程を終了することができました。参加者ならびに関係者の皆様に深くお礼申し上げます。
2014/11/13 呉繁夫教授を会頭として 第56回日本先天代謝異常学会 が開催されています。
2014/10/01 石田智之、佐々木和人 医師が大学での後期研修を開始しました。
2014/09/25 本日の高次修練説明会は25名の参加を得られ盛会のうちに終了しました。参加いただいた学生各位に深謝いたします。
2014/09/18 医学部5年生対象の高次修練説明会の情報をアップしました。
2014/09/08 福與なおみ 助教の記事が教室員会だより「リレーエッセイ File 124 私の思い出・研究裏話」に掲載されました。
2014/09/02 2014/9/2 8:30〜9:00 allped抄読会
「小児がんと免疫不全症を繋ぐ症例」(担当:笹原洋二 講師)
2014/07/31 植松貢 講師が病院広報誌(hesso)4号の「表紙のひと」に取り上げられました。
2014/07/26 研修医会は28名の参加を得て、盛会のうちに終了しました。ご参加いただた研修医の先生がたありがとうございました。
2014/07/01 内田崇 医師が大学病院での後期研修を開始しました。
2014/07/01 2014/7/1 8:30〜9:00 allped抄読会
「West症候群の遺伝学的背景」(担当:福與なおみ 助教)
2014/06/23 NHKの「おはよう日本」で、小児がん拠点病院及び東北大学病院が紹介されます。6月30日(月)午前7時頃〜是非ご覧ください。
2014/06/20 小児科医局説明会は16人の学生さんの参加を得て盛会のうちに終了しました。参加してくださった学生さん ありがとうございます。
2014/06/18 免震工事が終了し、医局が元の医学部3号館5階に戻りました。
2014/06/16 田中総一郎 准教授の活動が大分合同新聞で紹介されました。( 東北大学医学部HP
2014/06/09 本日、NHK番組「てれまさむね」で小児がん拠点病院としての取り組みについて紹介されます。18:10から、是非ご覧ください。
2014/06/03 東北大学小児科研修医会を7/26に行います。第一報をアップしました。
2014/06/02 植松貢 講師が、第56回日本小児神経学会学術集会で優秀口演賞を受賞しました。
2014/05/27 2014/6/3 8:30〜9:00 allped抄読会
「フェニルケトン尿症:第4の治療〜異種生物由来酵素による補充療法〜」(担当:坂本修 准教授)
2014/05/20 医学部6年生向け医局説明会を6/20に行います。第一報をアップしました。
2014/05/07 南條由佳 医師が宮城県こども病院から着任し、助教に就任しました。
2014/04/15 平成26年度文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)を、呉繁夫教授が「モヤモヤ病の臨床像把握と感受性遺伝子同定に関する研究」により受賞しました。神経外科学分野の冨永悌二教授との共同受賞です。
科学技術賞・研究部門は、我が国の科学技術の発展等に寄与する独創的な研究に贈られ、本年度は43件の研究(うち臨床医学関連は6件)が受賞しています。
2014/04/09 植松貢 講師が公益財団法人てんかん治療研究振興財団の平成26年度研究助成 に採択されました。
2014/04/01 飯塚千恵、高橋俊成、堅田有宇、越波正太 医師が大学での後期研修を開始しました。
大軒健彦 医師が大学でのサブスペシャリティ研修(循環器)を開始しました。
秋山志津子 医師が助教となりました。
新妻秀剛 助教、川合 英一郎 医師が海外留学から帰国しました。
渡邊真平 医師が国内留学から戻りました。
渡邉達也 院内講師が宮城県こども病院に転出しました。
中山東城 助教、中山真紀子 助教が海外留学に出ました。
2014/03/31 2014/4/1 8:30〜9:00 allped抄読会
「単一遺伝子病のエクソーム解析による診断効率」(担当:呉繁夫 教授)
2014/03/14 中山東城 助教が小児医学研究振興財団の 平成25年度イーラーリリー海外留学フェローシップ の受賞者に決まりました。
2014/02/28 2014/3/4 8:30〜9:00 allped抄読会
「Intranasal epidermal growth factor treatment rescues neonatal brain injury.」(担当:松田直 准教授)
2014/02/23 田中総一郎 准教授が企画した「小児在宅医療実技講習会」(宮城県 支援)が開催され、約50名の参加者が気管切開や胃瘻管理、カニューレ交換などを講義や実習を通じて学びました。
なお参加希望者が定員を超えたため、今年中に再度開催する予定です。
2014/02/04 2014/2/4 8:30〜9:00 allped抄読会
「Rett症候群に対する骨髄移植治療」(担当:植松貢 講師)
2014/01/26 「東日本大震災被災地の小児保健に関する調査研究」(厚生労働科学研究費補助金・成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業:研究責任者 呉繁夫 教授)の 公開シンポジウムが開催されました。
2014/01/21 沼田有里佳 医師(平成25年度大学院卒)が辛酉優秀学生賞(旧:東北大学大学院医学系研究科優秀学生賞)を受賞しました。
2014/01/20 笹原洋二 講師が日本造血細胞移植学会認定医に登録されました。
2014/01/17 菅野潤子 助教が日本内分泌学会内分泌代謝科(小児科)専門医に認定されました。
2014/01/06 2014/1/7 8:30〜9:00 allped抄読会
「脳の石灰化は、なぜ基底核に起こりやすいのか?〜遺伝性疾患に学ぶ〜」(担当:藤原幾磨 准教授)
2014/01/04 松田直 准教授らの人工胎盤に関する研究活動が日本経済新聞朝刊1ページに掲載されました。
2013/12/28 呉繁夫 教授、田中総一郎 准教授らが調査中の「厚生労働科学研究費補助金・成育疾患克服等次世代育成基盤研究事業 東日本大震災被災地の小児保健に関する調査研究」で明らかになった課題や対策について、12/27付の北國新聞夕刊と12/28付けの茨城新聞朝刊で紹介されました。
2013/12/25 福與なおみ 助教、中山東城 助教が日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医に認定されました。
2013/12/19 以下の諸氏15名が日本小児科学会小児科専門医に認定されました。
臼田治夫、工藤宏紀、梅木郁美、片山紗乙莉、鈴木資、鈴木大(東北大学病院)、伊藤智子、岩澤伸哉(八戸市民病院)、大久保幸宗(岩手県立中央病院)、佐藤寛記(山形県立中央病院)、松木琢磨、佐藤信一(大崎市民病院)、鈴木智(石巻赤十字病院)、佐藤亮(拓桃医療センター)、竹澤祐介(仙台赤十字病院)
2013/12/16 笹原洋二 講師が、「Wiskott-Aldrich症候群の分子病態の解明」に関する研究で、平成25年度東北大学医学部奨学賞金賞を受賞となりました。東北大学医学部奨学賞は、昭和23年から続く東北大学医学部で最も歴史と権威のある賞です(歴代受賞者は、 こちら )。
授与式は1月17日(金)13:00から医学部大会議室で行われます。
2013/12/02 2013/12/3 8:30〜9:00 allped抄読会
「ネフローゼ症候群に対してなぜリツキシマブが奏功するのか?」(担当:熊谷助教)
2013/11/29 同窓の星能元医師(現在岩手県立中央病院)が第55回日本小児血液・がん学会学術集会で平成25年度日本小児血液学会学会賞の 「大谷賞」を受賞 しました。
2013/11/22 同窓の鎌田文顕医師(現在コミュニティクリニック上桜木小児科)が日本人類遺伝学会第58回大会で「JHG賞」を受賞しました。JHG賞は、毎年Journalof Human Geneticsの掲載論文の中で、最もインパクトのあった論文の筆頭著者に贈られます。
2013/11/07 片山紗乙莉 医師の症例報告写真が、小児科臨床10月号の表紙に取り上げられました。
小児科臨床 2013;66:2055-2060
2013/11/05 2013/11/5 8:30〜9:00 allped抄読会
「肺嚢胞性疾患の予後予測」(担当:渡邉(達)助教)
2013/11/01 小林朋子 医師が東北メディカル・メガバンク機構 遺伝子診療支援・遺伝カウンセリング分野の助教として転出しました。
2013/11/01 医局・高次修練説明会は28人もの参加者を得て盛会のうちに終了しました。参加いただいた学生方ありがとうございました。
2013/10/15 箱田明子 助教(保健学科分子内分泌学分野所属)が第47回日本小児内分泌学会総会(10月11日)でCPE優秀論文賞を受賞しました。
2013/10/15 植松貢 講師、中山東城 助教が日本てんかん学会てんかん専門医に認定されました。
2013/10/10 学生向けの医局説明会を11/1(金)に行います。詳細は コチラ をクリック!
2013/10/01 齋藤麻耶子、佐藤大記、島彦仁、高橋安佳里、星雄介 医師が大学での後期研修を開始しました。
渡辺祐子 医師が助教となりました。
入江正寛 助教が内地留学(名古屋大学)に向かいました。
2013/09/25 2013/10/1 8:30〜9:00 allped抄読会
「2種類のTCRをもつT細胞 ”1 cell‚ 1 receptor” ruleの崩壊によっておこりうること」(担当:力石 助教)
2013/09/21 当科野球部(主将:木村正人 助教)が北日本小児科学会野球大会で一年ぶりの優勝をはたしました。
2013/09/18 笹原洋二講師が、当院の地域医療連携センター発行の カモミール通信 に掲載されました。
2013/09/06 新生児マス・スクリーニングQ&A ページを作成しました。
2013/09/03 2013/9/3 8:30〜9:00 allped抄読会
「小児てんかん 〜知的予後の規定因子とは?〜」(担当:福與 助教)
2013/08/22 田中総一郎 准教授の活動が読売新聞と中日新聞で紹介されました。( 東北大学医学部HP
2013/08/03 研修医会は23人の参加を得られました。参加いただいた研修医の先生がたありがとうございました。
2013/07/01 研修医会の第二報をアップしました。
2013/06/30 内田俊彦 助教が宮城県こども病院に転出しました。
2013/06/26 植松貢 講師の急速眼球運動時の後頭葉視覚中枢に関する研究成果がプレスリリースされました( 東北大学本部HP 東北大学医学部HP
2013/06/25 2013/7/2 8:30〜9:00 allped抄読会
「免疫不全症から考察する乳児期発症炎症性腸疾患」(担当:笹原 講師)
2013/06/07 渡辺祐子 医師が第41回日本小児神経外科学会で最優秀ポスター賞を受賞しました。
2013/06/01 沼田有里佳 医師が第55回日本小児神経学会で豊後賞(若手研究者優秀演題賞)を受賞しました。
2013/05/31 2013/6/4 8:30〜9:00 allped抄読会
「サプリメントで自閉症の一部症状、改善の可能性? −新しいアミノ酸代謝異常症」(担当:坂本 准教授)
2013/05/07 2013/5/7 8:30〜9:00 allped抄読会
「早産児の神経学的な長期予後は改善されているのか?」(担当:松田 准教授)
2013/04/01 本間貴士、名和達郎、新妻創、橋本美香、塙淳美、宮野峻輔、矢尾板久雄 医師が大学での後期研修を開始しました。
森谷邦彦 医師が助教となりました。
2013/03/31 柿崎周平 院内講師が退職しました。
2013/03/29 2013/4/2 8:30〜9:00 allped抄読会
「自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorders、ASD)の遺伝学的背景」(担当:呉 教授)
2013/03/18 小児科実験室は、医学部3号館免震工事に伴い、保健学科前プレハブに引っ越しました。
2013/03/18 小児科医局は、医学部3号館免震工事に伴い、外来棟A棟5階南側の仮医局に引っ越しました。
2013/03/17 田中総一郎 准教授の活動が静岡新聞で紹介されました。( 東北大学医学部HP
2013/03/11 田中総一郎 准教授の活動が京都新聞で紹介されました。( 東北大学医学部HP
2013/03/01 2013/3/5 8:30〜9:00 allped抄読会
「重症川崎病に対するステロイド初期投与の有効性」(担当:柿崎 院内講師)
2013/02/28 内山徹 助教が国立成育医療センター 成育遺伝研究部 疾患遺伝子構造研究室室長として転出しました。
2013/02/13 3/10(日)に「NICU等長期入院児の在宅移行円滑化に向けた医療的ケア研修会(参加費無料)」を開催します。詳細は こちら をご覧ください。
2013/02/02 菅野潤子助教が第34回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会で優秀演題賞(臨床部門)を受賞しました。
2013/02/01 東北大学病院が、厚生労働省の指定する全国15施設の「小児がん拠点病院」の一つ(東北ブロック)に選定されました (関連リンク)。
2013/01/31 2013/2/5 8:30〜9:00 allped抄読会
「福山型筋ジストロフィーの遺伝子治療」(担当:植松 講師)
2013/01/09 松田直准教授のグループが開発した 人工胎盤装置 についての記事が 河北新報朝刊に掲載されました 。
2013/01/07 2012/11/8 8:30〜9:00 allped抄読会
「一つのホルモン、二つの作用〜FSHは骨量を調節する〜」(担当:藤原 准教授)
2012/12/03 2012/12/4 8:30〜9:00 allped抄読会
「2011年ドイツにおける腸管出血性大腸菌O104:H4のアウトブレイクに学ぶ」(担当:熊谷 院内講師)
2012/11/26 菊池敦生助教が日本小児神経学会専門医に認定されました。
2012/11/15 菊池敦生助教が日本先天代謝異常学会奨励賞を受賞しました。
2012/11/05 2012/11/6 8:30〜9:00 allped抄読会
「絨毛膜羊膜への細菌の侵入は羊水炎が原因である」(担当:渡邉 院内講師)
2012/11/02 医局・高次修練説明会は20余人の学生さんの参加を得て盛会のうちに終了しました。参加いただきありがとうございました。
2012/10/30 菊池敦生助教が日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医に認定されました。
2012/10/29 福與なおみ助教、柿坂庸介 医師(現在 県南中核病院)が日本てんかん学会てんかん専門医に認定されました。
2012/10/29 中山東城 助教が第46回日本てんかん学会(10月11日)でJuhn A Wada賞を受賞しました。
2012/10/20 学生向けの医局説明会を11/2(金)に行います。詳細は コチラ をクリック!
2012/10/01 佐藤信一、及川善嗣、斎藤秀憲、二瓶真人、宮林拓矢 医師が大学での後期研修を開始しました。
菊地敦生、中山東城、中山真紀子 医師が助教となりました。
渡辺達也 助教が院内講師となりました。
植松貢 講師が留学から帰国しました。
田中総一郎 医師(拓桃医療センター)が准教授に就任しました。「東日本大震災被災地の小児保健に関する調査研究」を担当します。
2012/09/28 2012/10/2 8:30〜9:00 allped抄読会
「小児がん患者に対する治療が、子孫にまで影響するのか?」(担当:力石 院内講師)
2012/09/04 2012/9/4 8:30〜9:00 allped抄読会
「熱性けいれんは予後良好!?」(担当:福與 助教)
2012/09/01 同窓の鈴木洋一先生が東北メディカル・メガバンク機構(人材育成部門)教授に就任しました。
2012/07/15 7/14-15の研修医会は15名の研修医の先生方にご参加いただき、大変盛況な会となりました。ありがとうございました。
2012/07/09 同窓の峯岸直子先生が東北メディカル・メガバンク機構(バイオバンク部門)教授に就任しました。
2012/07/03 当科でお引受け可能な検体検査 について掲載しました。
2012/06/26 2012/7/3 8:30〜9:00 allped抄読会
「WIP deficiency」(担当:笹原講師)
2012/06/11 今年度の研修医会(7/14-15)の情報をアップしました。詳細は こちら をクリック。
2012/06/06 福與なおみ助教の記事が「第277号 艮陵新聞」に掲載されました。 PDFファイル をご覧ください。
2012/05/31 2012/6/5 8:30〜9:00 allped抄読会
「Fabry病は見逃されている-Fabry病マススクリーニングからの知見」(担当:坂本 准教授)
2012/05/25 第54回 日本小児神経学会にて、呉繁夫教授が最優秀口演賞(エンレイ賞)を、福與なおみ助教が優秀口演賞(Nominee of English Session)を受賞しました!
2012/05/23 笹原洋二講師が、第8回アジア小児科学会にて Young Investigator Award を受賞しました!
2012/05/07 内山徹 助教の留学体験記が艮陵新聞 (東北大学医学部同窓会新聞)に掲載されました。
2012/05/02 小児科 PHOTO ALBUM」に、宮城県庁で行われた小児科医師育成寄附講座設置に関する協定の締結式写真を掲載しました!
2012/05/01 2012/5/1 8:30〜9:00 allped抄読会
「胎児期早産児期における副腎皮質機能の発達」(担当:松田 准教授)
2012/04/21 阿部裕 医師(現 気仙沼市立病院)が小児医学研究振興財団 海外留学奨学金の交付対象者に選考されました。
2012/04/01 東北大学病院が、日本小児血液学会・日本小児がん学会より「小児血液・がん専門医研修施設」として認定されました。
2012/04/01 新関昌枝‚曽木千純‚松木琢磨‚小野寿和‚川嶋明香‚木越隆晶‚芳賀光洋 医師が加入しました。
「小児科医師育成寄付講座」が開講し、菅野潤子‚入江正寛‚木村正人 医師が助教となりました。
植松貢 講師が海外留学に旅立ちました。
2012/03/30 2012/4/3 8:30〜9:00 allped抄読会
「パルスオキシメーターを用いた先天性心疾患の診断とピットホール」(担当:柿崎院内講師)
2012/03/28 4月からの「小児科医師育成寄付講座」の設置が、宮城県と東北大学の間で締結されました。
2012/03/16 呉繁夫教授が、H23年度上原記念生命科学財団研究助成対象者 に選ばれました。
2012/03/02 小児病態学学習要綱 「高次修練の学生の皆さんへ」 に、各グループの実習内容を掲載しました。
2012/03/01 血液グループの幹細胞移植についての記事が「造血細胞移植 now & future」に掲載されました。
2012/02/29 2012/3/6 8:30〜9:00 allped抄読会
「てんかん発作の起源〜頭皮上脳波の限界とhigh-frequency oscillationについて〜」(担当:植松講師)
2012/02/17 今年も、糖尿病サマーキャンプのボランティアの募集が始まりました。
学生(医学生、看護学生、栄養学科学生)及び医療スタッフ(看護師、栄養士、薬剤師)で参加希望の方は、事務局の 藤原 までご連絡ください。
※詳細は コチラ をご覧ください。
2012/02/07 2012/2/7 8:30〜9:00 allped抄読会
「Kiss1だけでは思春期は始まらない?」(担当:藤原准教授)
2012/01/06 2012/1/10 8:30〜9:00 allped抄読会
「エクソーム・シークエンスでどんなことが分かるのか?なぜ、注目されるのか?」(担当:呉教授)
2011/12/06 2011/12/6 8:30〜9:00 allped抄読会
「乳幼児の膜性腎症は牛乳アレルギーである」(担当:熊谷)
2011/11/14 イブニングカンファレンス報告集 「宮城のPICU」 を掲載しました。
2011/10/31 2011/11/1 8:30〜9:00 allped抄読会
「GABA受容体とラット肺発育」(担当:渡邉)
2011/10/22 小児科医局説明会は20人もの学生さんの参加を得て盛会のうちに終了しました。参加してくださった学生さん ありがとうございました。
2011/10/01 新規に後期研修医および院生(大内芽里、大久保幸宗、佐藤亮、鈴木大、鈴木智 医師)が大学病棟勤務となりました。
内田俊彦 医師が山形県立中央病院より助教として転入しました。
熊谷直憲、力石健、柿崎周平 助教が院内講師となりました。
新妻秀剛 助教が海外留学へ旅立ちました。
2011/09/28 2011/10/4 8:30〜9:00 allped抄読会
「Wiskott-Aldrich症候群の遺伝子治療」(担当:笹原)
2011/09/27 学生向けの医局説明会を10/22(土)に行います。詳細は コチラ をクリック!
2011/09/16 小児科 PHOTO ALBUM」に、北日本小児科学会野球大会【優勝!】の写真を掲載しました!
2011/09/09 当科野球部(主将:植松貢 講師)が北日本小児科学会野球大会で優勝しました。昨年に引き続き二連覇です。
2011/09/05 2011/9/6 8:30〜9:00 allped抄読会
「白血病幹細胞に対する抗体療法」(担当:力石)
2011/09/01 植松貢 助教が講師に、内山徹 医師が新規に助教となりました。
2011/08/01 スタッフ一覧 を更新しました(坂本修 講師→准教授)。
箱田明子 医師が保健学科病態検査学分野 助教として転出しました。
2011/07/31 7/30-31の研修医会は説明会に27名、やまぼうしで行われた懇親会には17名の研修医の先生方にご参加いただき、大変盛況な会となりました。ありがとうございました。
2011/07/19 7/18(月)に植松貢助教がゲスト出演しましたラジオ番組、「知って安心、身近な病気てんかん」の収録時の動画が公開されました。 東北大学医学部動画配信サイト
2011/07/01 今年度の研修医会(7/30-31)の第二報をアップしました。詳細は こちら をクリック。
2011/06/29 2011/7/5 8:30〜9:00 allped抄読会
「Duchenne型筋ジストロフィーに対する遺伝子治療の第三相臨床治験スタート〜アンチセンスオリゴヌクレオチドによるエクソンスキッピング〜」(担当:植松)
2011/06/24 【予告】 7/18(月)9:05〜、Date fmの 「crescendo」 内のコーナー 「知って安心、身近な病気てんかん」 に、「乳幼児期のてんかんについて」 と題して植松貢助教がゲスト出演します!お聴き逃しなく! 収録の様子は 「小児科 PHOTO ALBUM」 をご覧ください。
2011/06/14 新妻秀剛 助教が「The Best Teacher Awards 2010」(東北大学医学部教室員会)の「医学科6年生が選ぶ」部門で最優秀教員に選出されました。授賞式の様子は「小児科 PHOTO ALBUM」をご覧ください。
2011/06/10 今年度の研修医会(7/30-31)の第一報をアップしました。詳細はこちらをクリック。
2011/06/01 呉繁夫 准教授が本学小児科7代目の教授に就任いたしました。
2011/06/01 2011/6/7 8:30〜9:00 allped抄読会
「ナンセンス変異を読み飛ばせ! -遺伝子病への新しい治療の試み」(担当:坂本)
2011/05/26 福與なおみ 助教が日本小児神経学会 若手優秀ポスター賞 最優秀演題(演題「ソトス症候群のスクリーニング・診断システムの確立に向けた実態調査」 )を受賞しました。
2011/05/23 病棟に、ワイド!スクランブルの取材クルーが訪れました!「小児科 PHOTO ALBUM
2011/05/11 小児科教室の歴史」ページを追加しました。
2011/05/10 小児科 PHOTO ALBUM」に、4月20日のクリニクラウン来訪時の写真を掲載しました!
2011/05/10 2011/3/10 8:30〜9:00 allped抄読会
「妊婦血漿DNAを用いたDown症の胎児診断」(担当:呉)
2011/05/02 8人の後期研修医を迎えることとなりました(上村、工藤、片山、梅木、佐藤、岩澤、伊藤、楠本 医師)。これで学内は総勢48名[准教授3、講師2、院内講師1、助教6、助手2、医員(後期研修含む)26、大学院生8]となりました。
2011/04/19 病棟にクリニクラウンの来訪がありました(日本クリニクラウン協会)。こども達に元気を届けてくれました。
2011/04/01 病棟医長が 森本 院内講師より、熊谷 助教に交代となりました。
2人の後期研修医が新規に病棟に参加することになりました(鈴木 大医師、鈴木 資医師)。よろしくお願いします。
2011/03/31 土屋教授は本日をもって退職されました。土屋先生が担当された患者さんは他の血液・免疫グループの医師にひきつがれ、診療は継続されます。
2011/03/30 全国のみなさんより、応援・支援の申し出をいただきありがとうございます。
 医療支援活動に関して日本小児科学会より以下の声明が発表されました。
「日本小児科学会会員各位
 日本小児科学会は関連学会である日本小児救急医学会日本小児心身医学会と協力して被災地への医療支援活動を行うと主に、これらの学会の医療支援活動を支援します。また、大学やその他の医療機関が独自に行う医療支援活動にも協力いたします。
 これらの医療支援を行う小児科医は日本小児科学会(担当斉藤課長 saito-mアトマークjpeds.or.jp)お問い合せ下さい。
 日本小児科学会を通じて日本医師会が行っている被災地への医療支援活動組織であるJMATへ登録され、支援期間中日本医師会が支援する傷害保険を受けることができます。
 平成23年3月30日  日本小児科学会会長 五十嵐 隆」
2011/03/26 東北大学病院では3/28(月)から通常どおりの外来診療体制として再開いまします。なお、再開にあたりましては、相当の混雑が予想されますので、ご承知置き下さるようお願いします。
2011/03/20 東北大学病院では3/22(火)から外来診療の再開を開始します。約1週間の外来診療の休診により再開にあたりましては相当の大混雑が予想されます。つきましては、3/22から27迄の間は再来予約であっても、緊急性の高くない場合は受診をなるべく控えていただきますようご協力をお願いいたします。
2011/03/17 今回の被災に関連し、大学病院を受診されている患者さまでお薬が必要なかたは、被災地の保険薬局に薬歴、お薬手帳、薬が入っている袋などお薬の内容がわかるものをご持参いただければ調剤してもらうことができます。こちらを御参照ください。
2011/03/17 みなさんからの応援ありがとうございます。数々の支援の申し出でがあり感謝しています。
支援の申し出に関しては東北大学病院では震災対策本部が派遣隊支援に対する窓口になっています。東北大学小児科医局として個々の支援申出でに関してとりまとめできる状態にありませんので、ご容赦ください。
2011/03/15 3月19日17時より勝山館にて開催予定であった「土屋滋教授退職記念式典・祝賀会」は、この度の東北関東大震災の影響で会場準備が出来ず、開催を中止する事になりました。
急なご連絡で大変恐縮ですが、ご理解の程お願い致します。
なお、今後の退職記念事業の実施に関しましては、決まり次第ご連絡致します。
土屋滋教授退職記念事業実行委員長 田澤雄作、同事務局代表 呉 繁夫
2011/03/13 今回の大地震の被災された方へお見舞い申し上げます。
非常態勢として、小児科を含めまして東北大学病院外来はしばらく通常外来を中止します。再開に関しましては報道などを御参照ください。
2011/03/01 2011/3/1 8:15〜allped抄読会
「心臓の発生学について」(担当:柿崎)
2011/02/01 2011/2/1 8:15〜allped抄読会
「2010年は骨形成不全症の病態解明に重要な年でした」(担当:藤原)
2011/01/18 東北大学医学系研究科保健学専攻小児看護学分野の HPにリンク しました。
「教室員会だより(Vol16 No.5)」の 巻頭言 を福與助教が執筆しています。
2011/01/12 1/18(火)仙台小児科カンファレンスの抄録をアップしました。 ここ をクリックしてください。
2010/12/27 2011/1/11 8:15〜allped抄読会
「造血幹細胞移植の前処置の考え方」(担当:土屋)
2010/12/06 12/7 8:15〜allped抄読会
「ネフローゼ症候群でなぜ浮腫が生じるか?尿蛋白が果たす役割」(担当:熊谷)
2010/11/28 第42回日本小児感染症学会(会長 土屋滋)が無事終了いたしました。多数の先生にご参加いただきありがとうございました。
2010/11/26 トップページのデザインを変更しました。
2010/11/04 「モヤモヤ病」の遺伝子を呉准教授らのグループが発見しました。 プレスリリース PubMed
2010/10/21 呉准教授が日本先天代謝異常学会賞を受賞しました。
2010/10/16 医局説明会へ多数の学生の方のご参加をいただきました。ありがとうございました。
2010/10/04 5‚6年生向け小児科医局説明会(10/16土)は コチラ を御覧ください。
2010/09/24 第8回仙台小児科カンファレンス 10/12(火)19:00〜艮陵会館大会議室にて開催
2010/09/14 18:30〜新西5階SGT室にて活動報告会(血液、新生児、循環器グループ)を開催します。
2010/07/09 東北大学医学部教室員会が行う「The Best Teacher Awards 2009−医学科6年生が選ぶ教育ベスト3」に、新妻助教が選出されました(記事は ここ をクリック)。
2010/05/12 本年の研修医会(7/24-25)の第一報をアップしました。研修説明会のページをご覧ください。
2010/02/08 東北大学病院周産母子センターで出生した出生体重 300g未満の男児が過日、無事退院しました。退院おめでとうございます。(アイオワ大学こども病院のホームページに掲載
2009/11/03 11/2(月)の学生向け小児科説明会にはたくさんの学生さんの参加をいただきありがとうございました。
2009/10/03 仙台小児科カンファレンス(10/13)のお知らせをアップしました。抄録は ここ をクリックしてください。
2009/09/28 11/2(月)に学生向け小児科説明会を実施します。研修説明会のページをご参照ください。たくさんの学生さんの参加をお願いします。
2009/09/26 「土曜セミナー」にご参加いただきありがとうございました。11月は地方会があるため、お休みします。
2009/07/26 夏の研修医説明会は多数の研修医の先生にご参加いただきありがとうございました。秋の研修医会は11/7地方会後に実施の予定です。是非ご参加ください。
2009/07/24 仙台小児科カンファレンス(7/28)のお知らせをアップしました。抄録は こちら をクリックしてください。
2009/05/29 「研修説明会情報」に「研修医会」の案内を掲載しました。
2009/04/10 仙台小児科カンファレンス(4/14)のお知らせをアップしました。抄録は こちら をクリックしてください。
2009/03/11 今年も糖尿病サマーキャンプのスタッフ募集が始まりました。詳細は ここ をクリックしてください(必要に応じ画像を拡大して見てください)。
2009/02/01 第4回の小児科研修のための土曜セミナー「こどもの診かた」を3/28(土)に行います。詳細は該当ページをご覧ください。
2009/01/15 第3回の小児科研修のための土曜セミナー「こどもの診かた」を1/31(土)に行います。詳細は該当ページをご覧ください。
2008/12/20 第2回の小児科研修のための土曜セミナー「こどもの診かた」に対し、多くの研究医の先生方に参加いただきありがとうございました。次回以降の予定は該当ページをご覧ください。
2008/11/29 第1回の小児科研修のための土曜セミナー「こどもの診かた」に対し、多くの研究医の先生方に参加いただきありがとうございました。次回以降の予定は該当ページをご覧ください。
2008/10/25 小児科説明会には多数の学生さんにご参加いただけました。ありがとうございました。
2008/10/01 5‚6年生向け小児科説明会(2008.10.25)の情報をアップしました。詳細は研修説明会のページをご覧下さい。
2008/07/21 夏の研修医説明会は多数の研修医の先生にご参加いただきありがとうございました。秋の研修医会は11/8地方会後に実施の予定です。是非ご参加ください。
2008/04/22 研修医説明会(2008.7.20)の情報をアップしました。詳細は研修説明会のページをご覧下さい。
2007/10/13 小児科医局説明会は終了いたしました。多くの学生さんの参加をいただきありがとうございます。
2007/09/25 医局説明会(2007.10.13)の情報をアップしました。詳細は研修説明会のページをご覧下さい。
2007/07/21 研修医説明会は多数の方々の参加をいただき、盛況に開催できました。忙しい中、参加いただいた先生方に深謝いたします。
2007/06/08 研修医説明会(2007.7.21)の情報をアップしました。詳細は研修説明会のページをご覧下さい。
2007/04/06 デザイン・構成を変更いたしました。より見やすく・使いやすくなったかと思います。