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2024年 |  |
| 開催日 | 発表者 | タイトル |
|---|---|---|
| 1月16日 | 大田千晴 兼務教員 | Noonan症候群治療薬としてのMEK阻害薬の可能性 |
| 1月23日 | 秋山志津子 助教 | 新生児低酸素虚血性脳症の神経保護治療としてのエリスロポエチン投与の試み |
| 1月30日 | 内田奈生 助教 | 腎臓の再生医療 ー異種間臓器移植の成功ー |
| 2月13日 | 鈴木 大 助教 | 2型糖尿病の新たな原因の解明と完治に向けた新規治療の可能性 |
| 2月20日 | 片山紗乙莉 助教 | がん細胞特異的な表面タンパク質構造を標的としたCAR-T療法 |
| 2月27日 | 岩澤伸哉 助教 | 静脈洞型心房中隔欠損はステントで閉鎖する |
| 3月12日 | 渡邊真平 助教 | |
| 3月19日 | 市野井那津子 助教 | 副腎白質ジストロフィーへの遺伝子治療は脳微小血管機能を修復する |
| 3月26日 | 植松有里佳 助教 | 小児の突然死の原因はけいれんか？ |
| 4月 2日 | 萩野有正 特任助手 | AIを利用した新生児敗血症早期発見の試み |
| 4月 9日 | 矢尾板久雄 先生 | 知ってるようで知らない最近の川崎病 |
| 開催日 | 発表者 | タイトル |
|---|---|---|
| 1月 9日 | 頓所滉平 先生 | 先天性QT延長症候群 |
| 3月 5日 | 萩原基実 先生 | 保存的治療で軽快した後天性乳び胸の一例 |
| 開催日 | 会名称 ※クリックで抄録表示 |
発表者 | タイトル |
|---|---|---|---|
| 1月23日 | EC（講演会） | 山形崇倫先生（自治医科大学小児科客員教授） | AAVベクターを用いた遺伝子治療の画期的な効果と課題 |
| 2月20日 | 第49回仙台小児科カンファレンス | 鵜養大輝（仙台市立病院 小児科） | IgA血管炎によって急性陰嚢症をきたした1例 |
| 齋藤大（東北大学病院 小児科） | 日齢1にケトアシドーシスで発症した新生児糖尿病の1例 | ||
| 桜井博毅（宮城県立こども病院 リウマチ・感染症科） | 新生児ヘルペスウイルス感染症を疑って対応した2例の検討 | ||
| 3月19日 | EC（学位取得者研究報告会） | 鈴木智尚 | 次世代シークエンシング技術を基盤としたヒト希少疾患へのアプローチ |
| 桜井愛恵 | 重症新生児へのプロバイオティクスとして用いる Bifidobacterium breve 投与の安全性の臨床的および細菌学的検討 | ||
| 佐藤信一 | 子宮内炎症に曝露された妊娠中期のヒツジ胎仔では副腎のコルチゾール合成酵素発現が亢進する | ||
| 矢尾板久雄 | 日本人集団における総動脈幹症の遺伝学的解析と高頻度病的バリアント TMEM260 遺伝子 c.1617del の同定 | ||
| 後藤悠輔 | ヌーナン症候群における ETS 転写抑制因子 ERF の機能喪失型変異の同定と機能解明に関する研究 | ||
| 鈴木聡志 | RSウイルス感染時の膜融合における重要なウイルスアミノ酸配列を同定する手法の確立と膜融合阻害剤開発への応用 |
