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●2023年5月25日(木) 「血算のみかた -赤血球と白血球と血小板-」中野智太先生(東北大学病院 血液グループ) ●2023年6月21日(水) 「障害児や入院中患児の口腔ケアの重要性」後藤申江先生(宮城県立こども病院歯科口腔外科・矯正歯科 部長) ●2023年8月16日(水) 「新生児のnot doing wellを中心に」越波正太先生(東北大学病院 小児科) ●2023年11月28日(火) 「研究留学は最高の復讐?~普通の医師が研究留学することのメリットデメリット~」竹澤祐介先生(東北大学 小児科) ※Web視聴が可能になりました。URLをお知らせしますので、視聴を希望される方は内田:edu*ped.med.tohoku.ac.jp (*を@に)までご連絡下さい。 ________________________________ ●2022年5月18日(水) 「心肺蘇生 CPR「迷わず胸を押せますか?」」小泉沢先生(宮城県立こども病院 集中治療科) ●2022年6月15日(水) 「マススクリーニングのいろは」和田陽一(東北大学病院 小児科) ●2022年7月20日(水) 「アトピー性皮膚炎・気管支喘息 -身近な疾患を丁寧に診療-」堀野智史先生(宮城県立こども病院アレルギー科) ●2022年10月19日(水) 「子どものこころの診療 -神経発達症を中心に-」本田秀夫先生(信州大学医学部附属病院 子どものこころ診療部) ●2022年11月16日(水) 「COVID-19を追い詰める、点から線そして面へ」鈴木 陽先生(宮城県大崎保健所 所長) ●2022年12月21日(水) 「知っておきたい「食物アレルギーとアナフィラキシー」のトピックス」三浦克志先生(宮城県立こども病院 アレルギー科 科長) ●2023年1月18日(水) 「熱傷治療は怖くない ~初期対応から治療、瘢痕フォローまで~」原 幸司先生(東北大学病院 形成外科) ●2023年2月15日(水) 「こどもの口からみえること ~全身へつながるの口からのサイン~」後藤申江先生(宮城県立こども病院歯科口腔外科・矯正歯科 部長) ※Web視聴が可能になりました。URLをお知らせしますので、視聴を希望される方は内田:edu*ped.med.tohoku.ac.jp (*を@に)までご連絡下さい。 ________________________________ ●第1回2021年4月28日(水) 「これからの小児医療を担う先生方へ」和田陽一先生(東北大学小児科) ●第2回2021年5月26日(水) 「プレゼンテーションの基本」大田千晴先生(東北大学小児科) ●第3回2021年6月23日(水) 「TIPS」後期研修医のみなさま(東北大学病院 小児科) ●第4回2021年7月21日(水) 「PALS(pediatric advanced life support)の考え方について」村田祐二先生 (仙台市夜間休日こども急病診療所所長) ●第5回2021年8月25日(水) 「TIPS」後期研修医のみなさま(東北大学病院 小児科) ●第6回2021年9月22日(水) 「けいれんマニュアル」後期研修医のみなさま(東北大学病院 小児科) ●第7回2021年10月27日(水) 「小児科医ができる臨床研究〜5年後も同じ診療をしていますか?〜」徳増裕宣先生(倉敷中央病院臨床研究センター副センター長、リアルワールドデータ株式会社取締役) ●第8回2021年11月18日(木) 「小児科プライマリケアで気を付けるべき病歴と身体診察(腹痛編)8歳男児:父親と筋トレしてからおなかが痛い」児玉和彦先生(こだま小児科) ●第9回2021年12月22日(水) 「TIPS」後期研修医のみなさま(東北大学病院 小児科) ●第10回2022年1月26日(水) 「保護者の「聞きたいこと」から紐解く乳児健診」大橋芳之先生(大はしこどもクリニック) ●第11回2022年2月16日(水) 「TIPS」後期研修医のみなさま(東北大学病院 小児科) ●第12回2022年3月23日(水) 「ぜんそくマニュアル」後期研修医のみなさま(東北大学病院 小児科) ※今期はweb視聴が可能になりました。URLをお知らせしますので、視聴を希望される方は内田:edu*ped.med.tohoku.ac.jp (*を@に)までご連絡下さい。 ________________________________ ●第1回2020年7月22日(水) 「授業では教えてくれない発達のみかた」植松有里佳先生(東北大学小児科) ●第2回2020年8月26日(水) 「小児感染症診療のアプローチ」吉田美智子先生(成育医療センター留学中) ●第3回2020年9月30日(水) 「療養を支える制度」看護師 大崎加菜子さん・ソーシャルワーカー 藤田絢子さん(地域医療連携センター) 第3回は録画及びアップロードはいたしません。 ●第4回2020年10月28日(水) 「症例報告を書こう」柿坂庸介先生(東北大学病院 てんかん科・小児科) ●第5回2020年11月25日(水) 「検尿異常&夜尿の診かた」内田奈生先生(東北大学病院 小児科) ●第6回2020年12月23日(水) 「やってみよう!子ども主体の医療」チャイルド・ライフ・スペシャリスト 渡辺悠先生(東北大学病院) ●第7回2021年3月10日(水) 「来て、診て、触って、心疾患」大軒健彦先生(東北大学病院 小児科) ●第8回2021年2月24日(水) 「消化管疾患の診かた 消化管異物・慢性腹痛」星 雄介先生(宮城県立こども病院) ●第9回2021年3月24日(水) 「低身長・思春期早発症」曽木千純先生(東北大学病院 小児科) ※今期はweb視聴が可能になりました。URLをお知らせしますので、視聴を希望される方は内田:edu*ped.med.tohoku.ac.jp (*を@に)までご連絡下さい。 ________________________________ 第4期(2018-)は、診断や治療といった実臨床の枠を越え、「自ら考え、検証しながら診療に取り組める」力を、研修医に付けてもらうことを目的としたテーマを選びます。この力は、どのような場所、どのような立場であっても必要となる力です。 ●第1回 2018年6月6日(火) 「臨床推論」和田陽一先生(東北大学小児科) ●第2回 2018年7月18日(水) 「カルテの書き方」菅原典子先生(東北大学小児科) 「プレゼンテーションの仕方」 ●第3回 2018年9月12日(水)大田千晴(東北大学小児科) 「統計の考え方と臨床研究」 竹澤祐介先生(東北大学小児科) ●第4回 2018年10月10日(水) 「論文の読み方・書き方について」 柿坂庸介先生(東北大学てんかん科) ●第5回 2018年11月27日(火) 「臨床推論」和田陽一先生(東北大学小児科) ●第6回 2018年12月25日(水) 「カルテの書き方」菅原典子先生(東北大学小児科) 「プレゼンテーションの基本」大田千晴先生(東北大学小児科) ●第7回 2019年1月22日(水) 「統計の考え方と臨床研究」 竹澤祐介先生(東北大学小児科) ●第8回 2019年2月26日(火) 「症例報告の書き方」 柿坂庸介先生(東北大学てんかん科) ●第9回 2019年4月2日(火) 「臨床推論」和田陽一先生(東北大学小児科) 「カルテの書き方」菅原典子先生(東北大学小児科) ●第10回 2019年4月9日(火) 「プレゼンテーションの基本」大田千晴先生(東北大学小児科) ●第11回 2019年4月16日(火) 「論文のヨミカタ」呉繁夫教授(東北大学小児科) ●第12回 2019年5月21日(火) 「医学統計の考え方」竹澤祐介先生(東北大学小児科) ________________________________ 第1期から第3期(2008-2017年)までは、臨床経験豊富な小児科医を講師にお迎えして、毎回遭遇しやすい小児の症候をテーマとし、自験症例を中心にお話し頂くことで、研修医のスキルアップを目指してきました。 第1期(2008-2010年) ●第1回 2008年11月29日(土) 「腹痛の診かた」 虻川大樹先生(宮城県立こども病院 総合診療科) 「けいれんの診かた」 萩野谷和裕先生(拓桃医療療育センター 小児科) ●第2回 2008年12月20日(土) 「Pediatric Resuscitation -ケースから学ぶ救急初療ストラテジー」 村田祐二先生(仙台市立病院 救命救急センター) 「学校検尿で見つかる血尿・蛋白尿」 森本哲司先生(東北大学病院 小児科) ●第3回 2009年1月31日(土) 「感染の長びくこどもの診かた」 久間木悟先生(みやぎ県南中核病院 小児科) 「染色体異常をみつけたら」 呉繁夫先生(東北大学病院 小児科) ●第4回 2009年3月28日(土) 「言葉の遅れ」 奈良千恵子先生(東北大学病院 小児科) 「心雑音の診かた」 田中高志先生(宮城県こども病院 循環器科) ●第5回 2009年5月30日(土) 「アレルギーの診かた」 三浦克志先生(宮城県こども病院 総合診療科) 「乳幼児の低身長」 藤原幾磨先生(東北大学病院 小児科) ●第6回 2009年7月25日(土) 「小児腹部エコーのコツ」 島貫義久先生(宮城県立こども病院 放射線科) ●第7回 2009年9月26日(土) 「胆道閉鎖症」 佐々木英之先生(東北大学病院 小児外科) 「思春期発来異常の診かた」 小川英伸先生(あいかわ小児科) ●第8回 2010年7月24日(土) 「低血糖の診かた」 大浦敏博先生(仙台市立病院 小児科) 「小児がん治療の現状」 新妻秀剛先生(東北大学病院 小児科) 第2期(2011-2013年) ●第9回 2011年7月30日(土) 「貧血と凝固異常の診かた」 今泉益栄先生(宮城県立こども病院 血液腫瘍科) ●第10回 2011年11月13日(日) 「腹痛の診かた」 虻川大樹先生(宮城県立こども病院 総合診療科) 「乳幼児の低身長」 藤原幾磨先生(東北大学病院 小児科) ●第11回 2012年6月16日(土) 「けいれんの診かた」 中山東城先生(東北大学病院 小児科) 「低血糖の診かた」 大浦敏博先生(仙台市立病院 小児科) ●第12回 2012年7月14日(土) 「小児の検尿異常」 熊谷直憲先生(東北大学病院 小児科) ●第13回 2012年11月10日(土) 「アレルギーの診かた」 三浦克志先生(宮城県こども病院 総合診療科) 「正常新生児の診かた -低血糖、心雑音、黄疸について」 渡辺達也先生(東北大学病院 周産母子センター) ●第14回 2013年6月30日(日) 「こどもの肝障害の診かた考え方」 虻川大樹先生(宮城県立こども病院 総合診療科) ●第15回 2013年8月3日(土) 「発熱の続く子をみたら」 梅林宏明先生(宮城県立こども病院 総合診療科) 「症例報告を書こう!」 柿坂庸介先生(東北大学病院 てんかん科 ) 第3期 (2014年-2017年) ●第16回 2014年6月8日(日) 「けいれんの診かた」 植松貢先生(東北大学病院 小児科) 「小児の血便、下痢、嘔吐の診かた」 角田文彦先生(宮城県立こども病院 総合診療科) ●第17回 2014年7月26日(土) 「仙台市立病院小児救急のめざすもの -新病院に向けて-」 西尾利之先生(仙台市立病院小児科) ●第18回 2014年11月9日(日) 「低身長の子をみたら」 菅野潤子先生(東北大学病院 小児科) ●第19回 2015年6月21日(日) 「正常新生児の診かた-呼吸循環の適応、低血糖、黄疸について」 渡辺達也先生(宮城県立こども病院 新生児科) ●第20回 2015年8月1日(土) 「救急外来で代謝異常を見逃さないために〜血糖・血ガス・アンモニア〜」 大浦敏博先生(仙台市立病院 小児科) ●第21回 2016年6月12日(日) 「遺伝性疾患を疑う子を見たら」 福與なおみ先生(東北大学病院 遺伝子診療部(兼 小児科)) ●第22回 2016年7月30日(土) 「検尿異常について」 森本哲司先生(東北医科薬科大学病院 小児科) 「症例報告作成のポイント」 柿坂庸介先生(東北大学病院 てんかん科 ) ●第23回 2017年6月11日(日) 「”Beyond the Pediatrics” -小児系救急医の流儀-」 近田祐介先生(仙台市立病院 救急科) ●第24回 2017年7月8日(土) 「小児神経救急〜けいれんの診かた」 植松貢先生(東北大学病院 小児科) |