2026.03.06
Bloodに、血液グループ大学院生の戒能 明の極めて高リスクなT細胞性急性リンパ性白血病の新たなサブタイプの発見に関する論文が掲載されました。
国立がん研究センターをはじめとする研究機関との共同研究で、「t(14;16)(q32;q24)転座」によって規定されるT細胞性急性リンパ性白血病の新しいサブタイプを発見しました。
このサブタイプは、平均16.8歳と思春期・若年成人(AYA世代)に偏った分布をしていること、標準的な抗がん剤治療では完治を得られにくい、極めて高リスクなサブタイプであることがわかりました。
研究のより詳しい内容に関しては、東北大学並びに国立がん研究センターのプレスリリースをご参照ください。
本研究成果は、米国血液学会の機関誌「Blood」に掲載されました。