小児科専門医を目指す方へ - 目次

小児科専門医を目指す方へ

研修プログラム

概要

東北大学の小児科専門研修「プログラム in MIYAGI」では、3年間(卒後3〜5年目)の専門研修期間中に、機能の異なる研修病院で1年毎に経験を積むことが特徴です。小児科専門医取得のための実績・経験を積みながら、より深く学びたいサブスペシャリティ分野や、将来働きたい環境などが見えてくると思います。

小児科専門研修は、2年間の初期臨床研修修了後(卒後3年目)から開始となります。
「プログラム in MIYAGI」では、初期臨床研修の2年目で6ヶ月以上の小児科研修を経験した方を対象として、小児科専門研修の内容を一年繰り上げる「小児科特化コース」の選択も可能となります。
東北大学病院の初期臨床研修では、この条件を満たす小児科プログラムをご用意しています。他の病院の初期臨床研修でも、同じ条件を満たすプログラムを修了した方は対象となります。ご自身の選択された初期臨床研修が該当するかわからない場合は、お気軽にお問い合わせください。

プログラム修了後(小児科4年目、卒後6年目)には、小児科専門医試験出願にあたっては、指導医が1対1で手厚くサポートします。また各人の希望や事情に合わせ、サブスペシャリティ分野の専門研修や、市中病院小児科での勤務、東北大学大学院での研究生活など、幅広い選択肢から研修内容をオーダーメイドします。皆さんの思い描く「理想の小児科医像」に近づくことが出来るよう、「プログラム in MIYAGI」参加施設の経験豊富なスタッフがお手伝いいたします。

基幹施設のある仙台は伊達政宗公の作った城下町で、七夕祭りやジャズフェスティバルなどのイベントや美味しい名物がたくさんあります。
関連施設のある東北6県にもそれぞれの魅力があります。東北地方の魅力を味わいながら3年間の小児科専門研修を行いませんか?

研修会も開催しています

こどもの診かた

月に一度、専攻医向けのセミナーを開催しています。
低身長、検尿異常、食物アレルギーなど日常診療に役立つことはもちろん、小児科だけでなく、歯科や形成外科等、他科の先生にも小児に関わることを教えていただきます。

症例検討会

東北大学病院では、毎週火曜日の夕方に症例検討会を行っています。専攻医の先生方には、担当患者さんのプレゼンテーションをしてもらいます。スライドの作成から発表の仕方まで、今後の学会発表のためになる貴重な経験です。

その他

  • 遺伝カウンセリングへの陪席
  • 夏の研修医会

などなど

プログラムin MIYAGI 参加者の出身大学

東北大学 42名、岩手医科大学 10名、秋田大学 8名、山形大学 5名、自治医科大学 2名、日本大学 2名、山口大学 2名
群馬大学、杏林大学、聖マリアンナ医科大学、東京女子医科大学、獨協医科大学、新潟大学、福島県立医科大学、 各1名

(2017年~2025年、計78名)